使用しているPCはLenovo ThinkPad E420で、Windows7 64bit、MicrosoftのWindows Updateは全て適用しています。
Windows Live Messenger 2011をインストールして起動させたところ、真っ黒のウィンドウが出てきました。 しかしハングアップしているわけではなく、キーボード操作は受け付けるようでした。
また、Thunderbirdの6.0.2でも同様の現象が発生しました。 プレビュー版をインストールしても同様でした。 しかし、Thunderbirdをセーフモードで起動(起動オプション -safe-mode)させると正常に使えます。 しかしアドオン等は何も入れていません…。 プロファイルを再作成してみても現象は改善されませんでした。
DirectXのエンドユーザーランタイムやディスプレイドライバの上書きインストールは試しましたが現象は改善されませんでした。
原因としてどういったことが考えられるでしょうか。 解決方法のアイデアや、原因特定方法のアイデアがありましたら教えてください。
Windows7 64ビット環境でWindows Liveアプリを使っているときに画面が黒くなる現象が発生するという話は聞いたことがあります。Thunderbirdについては分かりません。
対処方法は以下の手順。BIOS以外は、いったんドライバを削除してからインストールし直してください。
Windows7 64ビット環境でWindows Liveアプリを使っているときに画面が黒くなる現象が発生するという話は聞いたことがあります。Thunderbirdについては分かりません。
対処方法は以下の手順。BIOS以外は、いったんドライバを削除してからインストールし直してください。
具体的なアイデアをありがとうございます。 試してみたいと思います。
セーフモードでやればいいじゃないですか
言い方が怒っているっぽいですけど怒ってないですよ
ただもう少し詳しく教えて下さらないと何がどうなのか分かりません
Thunderbird に関してはセーフモードにすれば問題ありませんが、Messenger は回避策がありません。
必要な情報があれば仰っていただければお知らせします。
具体的な事例の紹介、ありがとうございます。
具体的なアイデアをありがとうございます。 試してみたいと思います。