CentOS-5.xの時はこういった問題は起きませんでした。
JIS配列のキーボードを利用しており、以下のような状態です。
「i」のキーを押すと「g」と認識され、
「g」のキーを押すと「4」と認識され、
「4」のキーを押すと「y」と認識されます。
CentOS6のインストーラが動いている時点でこの挙動でした。
また、GNOME Desktopを入れた後にKeyboardPreferencesでLayoutをJapanから
USA等に変更し、ログアウト&ログインを行いましたが、変化はありませんでした。
確認したところ、その設定となっておりました。
qemu-kvmを使ってインストールしたCentOSをvnc経由で操作しているのですが、それの設定ファイルにてkeymap=ja指定を行った所問題無く動くようになりました。
お手数お掛け致しました。ありがとうございました。