緑のおばさんは、交通事故を防ぐために子どもを守る大事な仕事をしています。
何もしないで威張っているだけの政治家のほうが問題は大きい。費用対効果は小さい。
そっちが問題!!!
http://q.hatena.ne.jp/answer
森永卓郎さんの、復興増税は不要!「公務員人件費」を法律どおりに設定すれば年6兆円も浮く。現在の「不法状態」が異常なだけ
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20111006/286526/?P=1
>緑のおばさんは、交通事故を防ぐために子どもを守る大事な仕事をしています。
その通りですね。
しかし、交通事故を防ぐために子どもを守る大事な仕事なので、朝と夕方の時間帯でパート程度の収入でもやりたいという人は大勢います。
収入が低くてもやりがいのある大切な仕事だと思います。
なので、年収700~800万円という年収で既得権益のようになってしまっていて、やりたい人は沢山いるのに、狭き門のような状態になってしまっているのは、何とかした方が良いと思います。
緑のおばさんもそうですが、給食調理員のひどさは昔から問題になっておりました。
もし、民間でやれば当然パート。
時給800円も払えは十分でしょう。
もし、1000払っていれば太っ腹ということでしょうが、
実態は年収800万円。
時給換算すると、きっと4~5千円でしょう。(夏休みもあるし、1日の実労働時間は短い)
まあ、貧乏人には想像がつかない話でしょうが、
http://www.horibe-yasushi.com/Aaa/20010601.htm
それに、だれもがなれるわけではなく、
同じ仲間で分け合うので、夫や親せきが公務員や議員という人がほとんどです。
ということは夫婦で公務員と給食のおばさんをやれは田舎暮らしでも、
年収千数百万円。2千万円で100坪の一戸建てが建てられる町で、
特権階級ですね。
退職金もがっぽがっぽですから、
足りない分は増税すればいいんです。
消費税からたくさんもらいましょうね。
墨田区
事業の民間委託化全体で139名削減
学校給食の完全民託化(平成16年度完了)により、給食調理員73名、非常勤職員16名削減
学童擁護員制度の廃止(平成14年度末)により、学童擁護員13名、非常勤職員52名削減、学校警備業務の民託化を検討し、学校警備員46名、非常勤職員11名削減(時期は未定)
区立中学校への職員の配置見直しにより、事務職員13名削減(時期は未定)
施設の統廃合で38名削減
その他、事務事業の見直し・組織改正・外郭団体のプロパー化など
http://www.city.sumida.lg.jp/sumida_info/suisin/kaikakunotorikumi/sankou_kenzenkaplan/kenzenka_plan_3/index.html
足立区
小学生の安全を守る学童擁護員(区職員はゼロに)を減らし、シルバー人材センターに委託していた(2000年度107箇所)のを39箇所に減らした。
http://www.adachi-jcp.jp/seisaku/kaikaku/kaikaku.htm
こちらは参考になるでしょうか?
渋谷民商ニュース
http://sibumin.txt-nifty.com/news/cat3489879/index.html
「官から民へ」の規制緩和政策によって引起された耐震偽装事件、ライブドア事件など小泉内閣が進めてきた構造改革路線の破綻が明らかになり国民の批判が広がっています。渋谷区でも学校警備、学童擁護、学校給食、保育現場の職員を削り民間任せにしてきました。区は今後5年間で400人もの職員を大幅削減し民間委託を推進しようとしています。学童クラブを全廃し、民間委託の放課後クラブに置き換えるのもその一つです。放課後クラブは少数の非専門職員で運営し学童館のような専属施設もありません。「保育が必要な子どもの生活の場を無くさないで」「子どもの安全はどうなる!」学童クラブ全廃反対の世論は急速に盛り上がりました。学童保育連絡協議会(準)が結成され、わずか1か月で6000を超える請願署名が区議会に提出され、区政に激震が走りました。
こういった意見が多いんでしょうね。
2011/12/20 01:00:13