今後の身の振り方について悩んでいます。JavaScript方面に力を入れてこのまま進んだほうがいいのか?文字列操作に強いと言われるPerlをマスターしてコーディング力をアップすべきなのか?PHP力をCake PHPを扱えるぐらいのレベルになったらいいのか?とかいろいろと・・・。年齢も年齢なのでプログラマーに転身という方向はあまり考えていません。
どういうスキルを持ったコーダーが今後生き残っていけると思いますか??
デザイナー方面はセンスがないので考えていません。
1. JavaScript、CSS3を駆使してFlashみたいなものを実装するコーダー。
2. JSの知識は今程度にとどめておいて、Perl&正規表現をマスターしコーディングの生産量が高いコーダー。
3. PHP力をパワーアップ。WordPressを自在に操れるコーダー。
ちなみに私のスキルは下記のとおり。
・HTML/CSSは6年ほどやっていてまぁ並ぐらいだと思う。
・JavaScriptも結構やっていてjQueryのプラグインはよく自作している。
・MovableTypeとWordPressを使ってサイト構築もたまに。
・PHPは問い合わせフォームを作れるぐらい。クラスはよくわかりません。
・正規表現はアンチョコみながら使う。
html5、スマートフォン向けのコーディングの知識。
オープンソースのライブラリをアレンジ出来る程度の知識。(があれば、1から構築できなくても十分)
電子書籍のコーディング方法。
後はサーバ管理が少し出来れば。
浅くても広く対応出来ることが大事かなと思います。
デザイナー寄りの意見なので参考になるかわかりませんが(>_<)
お互い頑張りましょう!
ありがとうございます!
2012/04/17 14:43:40今までは結構浅く広くやってたんですけど、最近のサイト作りはどれも難解になってきていて各分野のプロフェッショナルがチームで仕事をするケースをよく目にします。何かしら自分の特徴を作らなければ・・・という危機感があります(浅く広くもひとつの個性だとは思うんですけどね)。
HTML5とかスマホはよくやってるので、やはりオープンソースのカスタマイズですかねえ。