積極的に交流したい人は月に一度ぐらいというし、消極的な人は年に3回という…
いい決め方はないのでしょうか…
行きたい人の3割引きと行きたくない人の5割増しの間の回数で。
でも行きたくない人には無理強いしない。
その計算方法参考にさせていただきます。
とりあえずアンケートをとることにしました。
純粋に仲のいい人なら飲み会ではなくてもいいのではないかと思います。
場所が集まり易いのなら昼食会でも充分だと思います。
月一とか各週の何曜日とか決めてしまえばいいのですし。
それこそもっと高い頻度で会いたいという人にお願いするのが一番いいです。
集まるのに余力が必要ならば年末年始など節目として飲み会が盛んな時期を外して、
定例で何月に行う、その他は都合次第とかでいいんじゃないでしょうか。
例えば六月には絶対に集まる、二月と十月は都合次第とか。
会社の飲み会で仲がいい同士という訳ではないです。
定例の案参考にさせていただきます。
回答、ありがとうございます。
社内の親睦目的ということですね。
他の方の回答にもある様に忘年会は必ずやる。
あとは四半期毎締めが終わってから位がいいかもしれません。
幹事も面倒なので会社の会議室を借りてケータリングサービス(出前)を頼んで二時間で御開きという手もあります。
飲んで帰る訳にはいかないとか一時間位なら付き合えるってタイプにも好評です。
以下に例を記します。
http://www.catering-style.com/
http://www.mocomeshi.org/index.html
忘年会だけはみんなが顔を出せるような雰囲気をつくれるように、絶妙のタイミングで開催することがベストだと思います。具体的には、毎月というのは、多すぎる気がします。2~3カ月に一度がいいのではないでしょうか。
ほんとうにそうですね。
忘年会だけは一番気を使わないといけないですね。
私個人ではそのぐらいの頻度が一番いい気がします。
回答ありがとうございます。
単なる飲み会ではなく、企画とセットにする。
回数を決めず、積極的に参加したい飲み会を選択。という決め方はどうでしょうか。
例えば
(1)勉強会+飲み会
勉強会の後に飲み会。内容によって、集まる人も変わってくると思います。
(2)スポーツ+飲み会
フットサル、テニス、山登り等の後に、飲み会。
面白い案ですね。
参考になります。回答ありがとうございます。
例えばランチとか時間が限定されるものや、晩ご飯ついでに1杯だけという気軽なのが良いと思います。盛り上がったら2次会に行けばいいし、時間が無い人はそこで帰ればよいので。
立食の居酒屋さんのようなところがあったら一杯会のようなこともできるのかなと思います。
そのぐらいライトな飲み会なら私もたくさん出たいと思いますね。
回答ありがとうございます。
わざわざ決めることでもないと思いますが、決めるとなれば、一般的なのは期初に1回で2回、忘年会で1回の計3回。これに夏場のビールパーティ1回を加えて4回というのが一般的です。
勿論、部門や業種によって違いますが。
確かに4回ぐらいが全員でやる飲み会の妥当な数字な気がします。
回答ありがとうございます。
飲み会の年間開催する回数は別に決めるものではないと思いますが、どうしても決めるなら多数決や積極的に交流したい人と消極的な人の中間をとるなどしたらどうでしょうか?
両極端なので間をとるとかしか方法は無いかもしれませんね。
とりあえずアンケートをとってみます。
回答ありがとうございます。
3カ月に一度くらいがちょうどよいのではないでしょうか。
仕事の関係というのは密過ぎてもやりにくい、離れ過ぎてもうまくいかない。
それを考えて上手な距離感を持つ意味でこのくらいかなと
月に1回はさすがに多いですね(笑)
定例は年2回で十分だと思います。
あとは、異動などでの歓送迎会で、その倍くらいの回数になればそれでいいような気がします。
でも、私は酒が弱いので消極的な側の意見です。
無理なく楽しく飲めるんだったら、回数増えても構わないんですけどね。
積極的さんと消極的さんと普通さんがどのぐらいの比率で集まるのかはわかりませんが、
月1回はやはり多いと思います。
やはり中間をとるべきでしょうか。
個人的には、2・3か月に一回、計、年に5回がいいかと思います。
でも、「絶対集まれ!」は無ということで。
年に2回はすでに決まっているのですが、それでは少ないという人と十分という人がいるもので…仕事の区切りとかで行くのがいい気もします。
2012/04/23 00:08:13じゃあもうちょっと増やします、くらいで良いのでは。
2012/04/23 22:16:50あるいはその年2回とは別に適当な名目で一度開催して
「そういう考えなんだな」と周知させればOK