体感速度について。


最近になって1日が短くなった気がします。
せいかつの中で急に何かをやめたりもしてないです。
季節によって体感速度は変わるのでしょうか?
もし夏に短くなるのでしたら、長くする方法はないのでしょうか?

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  • 終了:2012/06/02 02:25:03

回答1件)

id:fmht7 No.1

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新学期で生活に変化があって、いろいろやることがたくさんあって早く感じるのでは?
短く感じる方が充実している裏返しではないでしょうか。

id:pokemonagirarchi

確かにそうかもしれませんね。
楽しい時間ほど早く過ぎるといいますし。
回答ありがとうございましたm(_ _)m

2012/05/26 21:03:25
  • id:ai-2757
    生きている年数が増えれば増えるほど、じゃないでしょうか。

    一年が短く感じる、という場合は
    12年と1年
    に比べ
    36年と1年
    であれば、同じ一年でも比べる長さが違いますから短く感じる…とか?
    なんか伝わりにくくてすみません。
  • id:pokemonagirarchi
    あいさん>>
    コメントありがとうございます。
    年齢に関することについては大体ググってみて知ったのですが、
    自分は年をとるときよりも季節が春から夏になると急に短く感じて
    冬になると急に長く感じるんです。
    去年のことはよく覚えていませんが、今年は急に暑くなってから短く感じたわけでなく、普通の天候の日に短く感じるようになりました。
    それ以来はずっと短く感じたまま季節が変わるまでずっとそのままです。
    季節、気温とかほかのこととの関連とかはググっても出てこないので、質問させていただきました。
  • id:hathi
    体感速度という言葉でイメージするものは、こんな感じです。
    http://kotobank.jp/word/%E4%BD%93%E6%84%9F%E9%80%9F%E5%BA%A6
    「1日が短くなった気がします」という表現とは、大分イメージが違います。
    「季節によって一日の時間が違う」=「日照時間が6月は短い」という説明をしている人がいます。(事実かどうか、私は確認していません)
    http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/200806240.htm
    「短くなった気がします」=「時間が早く進んだ感じがする」に関しては、単に、脳の働きが鈍いというだけのこと、脳の活動が不活発だったというだけのことではないかと、私は思っています。
    試験とか、試合とか、危険な場面、重大な場面で、脳や神経を研ぎ澄まして臨んでいる場合には、10秒、2分間、30分間でも、その時間の割りには結構相当のことができます。後になっても、印象に残っていることは多いです。
    一方、ぼんやりしている、寝ぼけているような半覚醒状態では、1時間経っても、大したことはできないし、あとになっても、記憶を探っても内容もぼんやりしています。
    道を探しながら行ったときには20分間の距離ではかなり長いですが、戻ってくるときや2,3回目のときにはさほど時間がかからなかった感じがします。最初に行くときほどは頭を使っているけれど、帰りや2、3回目のときには、頭を使っていないのです。
    頭の活動量を数値化出来るとして、(1回目の行きは活動量34)(帰りの活動量は20)(2、3回目のときの活動量は15)のような状況だと、この活動量を時間の経過量と感じるのではないでしょうか。
    歳をとると、脳の活動は不活発になるので、一日時間経過も少しに感じる。
    四季の状況はわかりませんが、暖かくなって春眠暁を覚えずのようなことが、初夏、夏に向かい身体の血行循環が盛んになるとその分脳の血行循環が減って脳活動が不活性になるという身体的傾向があるということはないでしょうか。(事実のことはわかりません)
    http://www.tmghig.jp/J_TMIG/books/others_pro/075.html
    「脳は最も多量に酸素や栄養素を必要とする臓器である。そのため脳組織を流れる血流も血圧の変動によって左右されない特別の機構で調整されている。脳組織の栄養はすべて血流に依存していることになる。老化による脳の血流低下を予防することは大変重要な課題である。また種々の身体の運動、感覚刺激によって脳の局所の血流が変化することも明らかになりつつある。どの様な動作、刺激が効果的に作用するのか、血流と脳内神経伝達物質産生との関係などの基本的、系統的知見を得るために始めた3年間の研究がこの報告書に盛られている。本報告書が正常脳の生理学および痴呆症研究の基礎的データとして応用されれば幸いである。」
    若いときには、筋肉、胃腸などの内臓、体表に血液が回っても、脳血行にまでは影響しなかったのが、歳をとって、気温が上がり、体表などに血が回ると、脳の血行が少し減り、前頭葉の活動が鈍るとか、、、、(すごく、いい加減な、、、)
    体外離脱体験中には、前頭前野で顕著に脳血流が低下するそうです。覚醒してない、半覚醒、幽玄の世界に行ってしまうと、前頭前野で血流が低下し、時間の経過もゆっくりになるのかもしれません。
    http://homepage2.nifty.com/anomalousphenomena/fNIRS_OBE_J.pdf
    風呂や寝床で暖かくのんびりしているときと、水風呂や寒風の中にいるときで、時間の経過の感覚が違うのならば、血液の循環分布?のバランスが脳血流の低下⇒時間あたりの脳活動の低下=(あっという間にときが過ぎた)ということになるのかもしれません。
  • id:pokemonagirarchi
    hathiさん>>
    コメントありがとうございます。
    たくさんの興味深いURLを張っていただきありがとうございます。
    かなり自分の心当たりのあることが書かれており、参考になります。

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