急行列車があるとかならわかるのですが…。
「乗る電車」を決めているのでしょう例えば、一定の時刻にしている(時間に余裕を持って駅に来ているが、急いで乗る必要なし)。(生活リズム)
乗り継ぎの電車の時間に合わせている。(乗り継ぎ駅では、スムースに乗りたい)
待ち合わせ=知り合いが乗っている電車待ち、(逆に顔を合わしたくない相手が来た電車に乗っている)
気分・気まぐれ。
山手線も電車によっては終点があります。同じ車両でずっとグルグルまわっている訳ではないんです。時間帯によって、増発したり減らしたり・・・
なので、終点より先の駅に行くときには、次の電車を待った方が、座れる可能性もあり、待つ人もいます。
1列車見送って、列の先頭になると、車輌の中ほど(ドアとドアの間、座席の前)に行ける。
そうすると、吊革もありますし、殺人的混雑じゃないので、比較的ラクです。
そうでなく、
「来た電車に乗り込む」とすると、ドアスペースに立つことになります。
ここは混雑は多い、乗り降りでもみくちゃにされる、吊革が少ない、で
踏んだりけったりです。
座れるメリットがなくとも、1列車待つメリットが、山手線にはあります。
というか、1列車待たなきゃいけないほど、混雑が酷い。
そんなそんなに、混んでいるわけではなかったのですが。
座らないにしても、いい場所確保という事ですね..
なるほど・・・。そんな秘密があったとは。
2012/10/24 21:13:54