DB設定時はutf8-general ciです。表画面は正常です。
対処方法を教えてください<(_ _)>
XOOPS Cube Legacy2.2の正確なバージョンは何でしょう?
X-update(導入・アップデート管理)モジュールをインストールしているようですが、XOOPS Cube本体はどちらからダウンロードしたファイルですか?
・X-update(導入・アップデート管理)モジュール
http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?ModuleManuals%2FX-update
最新版のXOOPS Cube Legacy2.2.1で問題なくUTF-8でのインストールが可能です。
言語ファイルが(※もしかしたらそれ以外のファイルも)正常にアップロードされていないのではないかと思いますので、再度次の手順でインストールし直してみてください。
1.次のページのリンクからXOOPS Cube Legacy2.2.1(※「Package_Legacy_2_2_1.zip」)をダウンロード
http://xoopscube.jp/news/891
2.ダウンロードしたファイルを解凍(展開)
3.「html」フォルダの中身をXOOPS CUBE2.2用の公開フォルダへアップロード
4.「xoops_trust_path」フォルダの中身をXOOPS_TRUST_PATH用のフォルダへアップロード
5.「extras/extra_languages/ja_utf8」の中身をXOOPS CUBE2.2用の公開フォルダへのフォルダへアップロード
※「install/language」フォルダの中の言語ファイル用フォルダは「install/language」フォルダの中へ、「language」フォルダの中の言語ファイル用フォルダは「language」フォルダの中へ、「modules/各モジュール/language」フォルダの中の言語ファイル用フォルダは「modules/各モジュール/language」フォルダの中へ・・・というようにアップロードする事になります。
6.とりあえず、上記まで完了したらXOOPS CUBE2.2のURLにアクセスして、インストール作業を行います。
7.標準付属のモジュールのインストールまで完了したら、続けて追加のモジュール「ALTSYS」「X-update(導入・アップデート管理)」「Protector」をインストールします。
※「ALTSYS」は「extras/extra_modules/html/modules/altsys」にあるフォルダを公開フォルダの同じ場所にアップロードします。(「extras/extra_modules/html/preload」も同様に公開フォルダ内へアップロードし、「extras/extra_modules/xoops_trust_path/libs/altsys」をXOOPS_TRUST_PATH用のフォルダへアップロードします。)
※「X-update(導入・アップデート管理)」は、上記モジュールの説明ページ(http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?ModuleManuals%2FX-update)内の次のリンクから入手しました。
https://github.com/XoopsX/xupdate
こちらでは「Protector」以外すべて同じモジュールをインストールして、正常に表示されていますので、おそらく上記の手順でインストールすれば大丈夫だと思います。
DBの照合順序を ujis_japanese_ci にしてみてください。
インストール時はOKになりましたが、やはり同じく管理画面のメニューが文字化けです
FTPのバイナリでは解決できませんでした。
XOOPS Cube Legacy2.2の正確なバージョンは何でしょう?
X-update(導入・アップデート管理)モジュールをインストールしているようですが、XOOPS Cube本体はどちらからダウンロードしたファイルですか?
・X-update(導入・アップデート管理)モジュール
http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?ModuleManuals%2FX-update
最新版のXOOPS Cube Legacy2.2.1で問題なくUTF-8でのインストールが可能です。
言語ファイルが(※もしかしたらそれ以外のファイルも)正常にアップロードされていないのではないかと思いますので、再度次の手順でインストールし直してみてください。
1.次のページのリンクからXOOPS Cube Legacy2.2.1(※「Package_Legacy_2_2_1.zip」)をダウンロード
http://xoopscube.jp/news/891
2.ダウンロードしたファイルを解凍(展開)
3.「html」フォルダの中身をXOOPS CUBE2.2用の公開フォルダへアップロード
4.「xoops_trust_path」フォルダの中身をXOOPS_TRUST_PATH用のフォルダへアップロード
5.「extras/extra_languages/ja_utf8」の中身をXOOPS CUBE2.2用の公開フォルダへのフォルダへアップロード
※「install/language」フォルダの中の言語ファイル用フォルダは「install/language」フォルダの中へ、「language」フォルダの中の言語ファイル用フォルダは「language」フォルダの中へ、「modules/各モジュール/language」フォルダの中の言語ファイル用フォルダは「modules/各モジュール/language」フォルダの中へ・・・というようにアップロードする事になります。
6.とりあえず、上記まで完了したらXOOPS CUBE2.2のURLにアクセスして、インストール作業を行います。
7.標準付属のモジュールのインストールまで完了したら、続けて追加のモジュール「ALTSYS」「X-update(導入・アップデート管理)」「Protector」をインストールします。
※「ALTSYS」は「extras/extra_modules/html/modules/altsys」にあるフォルダを公開フォルダの同じ場所にアップロードします。(「extras/extra_modules/html/preload」も同様に公開フォルダ内へアップロードし、「extras/extra_modules/xoops_trust_path/libs/altsys」をXOOPS_TRUST_PATH用のフォルダへアップロードします。)
※「X-update(導入・アップデート管理)」は、上記モジュールの説明ページ(http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?ModuleManuals%2FX-update)内の次のリンクから入手しました。
https://github.com/XoopsX/xupdate
こちらでは「Protector」以外すべて同じモジュールをインストールして、正常に表示されていますので、おそらく上記の手順でインストールすれば大丈夫だと思います。
再度確認してみましたが、こちらではWin、Linux環境共にPHP 5.1.6の環境でも文字化けは発生しませんでした。(※X-update(http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?ModuleManuals%2FX-update)からリンクされている「legacy-CorePack.zip」で確認)
※XCLのバージョンは、XOOPS Cube Legacy 2.2.2 Beta1で、モジュールの構成はkaji0245さんがインストールしたものと同一です。(CorePackで導入したのでしょうか・・・?)
インストール直後の状態で文字化けは発生していませんし、PHP5.2以降対応のX-updateも本体と同時にインストール自体は完了しましたが、X-updateモジュールのトップメニューにアクセスした場合はページが表示されません。(一部表示可能なメニューもありました。)
PHPのバージョン以外の環境要因の可能性もありますが、インストールで使用したファイルが同じ場合、やはりアップロードでトラブルが発生したか、手順に間違いがあったのではないかと思います。
※上記の通りX-updateの操作は不可能ですので、もしX-updateを使いたい場合は、PHPのバージョンを5.2以降にアップグレードする必要があります。
Xoops Cube Legacy本体も、現在は5.1.xにも対応していますが、今後いきなり非対応になる可能性もあるそうです。
なお、WinとLinuxのPHP設定で、共通で赤字になっていた箇所は次のJSON拡張のみでした。
JSONの拡張 : いいえ (required by recent modules)
こちらで確認した所、上記のような状態でした。
インストールに使用したファイルや操作手順などが分かると、手がかりになるかもしれません。
インストール後いきなり文字化けが発生していたのでしょうか?
何らかの操作を行ったと思いますが、覚えていないでしょうか?
文字化けの問題は解決したという事ですので、もう調べる必要はないと思いますが、思い出せる限り記録として残していただくと今後の参考になると思います。
JSON拡張をインストールして確認した所、X-updateモジュールのページがすべて表示されるようになりました。(動作は確認していません。)
現状確認できているのはここまでですが、一応ご報告させていただきました。
もし宜しければ、インストールから文字化けまでに行った操作を教えていただければと思います。
再度確認してみましたが、こちらではWin、Linux環境共にPHP 5.1.6の環境でも文字化けは発生しませんでした。(※X-update(http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?ModuleManuals%2FX-update)からリンクされている「legacy-CorePack.zip」で確認)
※XCLのバージョンは、XOOPS Cube Legacy 2.2.2 Beta1で、モジュールの構成はkaji0245さんがインストールしたものと同一です。(CorePackで導入したのでしょうか・・・?)
インストール直後の状態で文字化けは発生していませんし、PHP5.2以降対応のX-updateも本体と同時にインストール自体は完了しましたが、X-updateモジュールのトップメニューにアクセスした場合はページが表示されません。(一部表示可能なメニューもありました。)
PHPのバージョン以外の環境要因の可能性もありますが、インストールで使用したファイルが同じ場合、やはりアップロードでトラブルが発生したか、手順に間違いがあったのではないかと思います。
※上記の通りX-updateの操作は不可能ですので、もしX-updateを使いたい場合は、PHPのバージョンを5.2以降にアップグレードする必要があります。
Xoops Cube Legacy本体も、現在は5.1.xにも対応していますが、今後いきなり非対応になる可能性もあるそうです。
なお、WinとLinuxのPHP設定で、共通で赤字になっていた箇所は次のJSON拡張のみでした。
2012/12/26 17:41:10こちらで確認した所、上記のような状態でした。
インストールに使用したファイルや操作手順などが分かると、手がかりになるかもしれません。
インストール後いきなり文字化けが発生していたのでしょうか?
何らかの操作を行ったと思いますが、覚えていないでしょうか?
文字化けの問題は解決したという事ですので、もう調べる必要はないと思いますが、思い出せる限り記録として残していただくと今後の参考になると思います。
JSON拡張をインストールして確認した所、X-updateモジュールのページがすべて表示されるようになりました。(動作は確認していません。)
2012/12/26 21:23:18現状確認できているのはここまでですが、一応ご報告させていただきました。
もし宜しければ、インストールから文字化けまでに行った操作を教えていただければと思います。