はてなユーザーはどれだけ偉いのですか？

訳あって詳しい者ですが、それは単純に質問者が「お金を払っているから文句を垂れるな」という事でしょうか？
お金があればどんな無礼な言動も許されるというのはおかしい気がします
お金を払っていませんが、質問者も回答者がいなければ困ります
お互いもちつもたれつで成り立っている訳ですから金の有る無いで判断しない方がいいと思いますが…
それでも無料で利用しているユーザーは何も言う権利もないという考え方なのでしょうか？
まぁ、意見するユーザーも言葉の選び方に気を配らない人にも問題ありますが、そういう人にはそれとなしに暗示するような言葉を使っていますね
もう慣れましたけど

うごくメモ帳のせいでガキのような思考を持つ小中学生が大変多く集まっています。
クレジットカードを持たない小中学生はうごメモはてなプラスの利用料金を人力検索はてなで稼ぐしかありません。
そのため、このような状況になっていると思われます。
うごメモはサービス終了しましたが、まだ残ってるユーザーも多いのが現状です。
さらにポイントは楽天ポイントにも交換できるのでやっている人も決して少ないと思います。
それには運営だって手を打てないので仕方のないことです。
子供が決して少なくないサービスと割り切って活動するのが一番いいと思います。

改善提案は遠慮せずにどんどんやった方がいいと思います。
金を出しているいないは関係なく。
ただし、運営に対する敬意は忘れないようにしたいですね。

はてなアイデアが終わったことは、はてな会社は公の場で苦情や意見は受け付けないというアピールだと思ってました。

はてなアイデアを終了した理由については、はてな公式から以下のような見解が出ています。

しかし、はてなにおける開発・運用体制の変化、および提供するサービスの多様化にともない、アイデアの仕組みを開発ロードマップで活用していくことが難しくなってきました。
一方、サポート体制の拡充により、不具合の報告などもお問い合わせフォームに直接いただくことで対応できるようになっています。

はてなアイデアを7月31日に終了いたします - はてなアイデア日記 - 機能変更、お知らせなど

終了の理由は、現在の開発体制として不具合報告や要望を受け容れる場として「はてなアイデア」が合わなくなってきたというものです。
元々「はてなアイデア」はβ状態のまま8年間稼働していたサービスであり、いつ終わっても仕方のない状況ではありました。


なお、「はてなアイデアが終わった＝公の場で苦情や意見は受け付けないというアピール」と捉えられたとのことですが、実際には違います。
「はてなアイデアを終了しました - はてなアイデア日記 - 機能変更、お知らせなど」に掲載されている「運用開始から終了までのアイデア登録数推移（累計）」のグラフを見ると、時間経過と共にアイデア登録数が減ってきていますが、この理由の一つにはてな側のアイデア処理が滞留していることがありました。
そのため終了告知記事のブックマークコメントでもいくつか書かれていますが、寧ろ（声の大きいユーザーが）「はてな運営担当者に苦情を書く」方が「はてなアイデアに登録する」よりも対処が早いということが何度か実際にありました。


どちらにしても、はてなユーザーは「偉いから無料で利用させてもらっているにも関わらず、公の場で苦情を言っている」という訳ではありません。「そうせざるを得ない状況が少なからず生まれてしまっていた」というのが正しいのではないでしょうか。

はてなアイデアに苦情などを書き込み、偉そうにしているからはてなアイデア終了の処置をとったのでしょうか
このような偉そうなユーザーもいるし、うごメモの影響でおかしな考えを持つ人もいると思います
この人力検索はてなもうごメモユーザーが多いと思います
なのでポイント目当てなどが増えるのだと思います