匿名質問者

タバコの肺への影響の整理でご助言ください(ガス=気体)。タバコはガス成分(気体)が90%以上を占めてますが、そのガスのことです。 

(あ)ガスは肺胞でガス交換され血液に入り、脳(?)へ供給され、喫煙者がイイ気持ちになる(ただし、依存性のものが多い)。だから「脳に直接快感がある気持ち良さ」と考えております。正しいですか。
(い)ガス交換で、肺に負担があるでしょうか。そもそもガス交換では肺胞に負担などないでしょうか。それとも、スムーズにガス交換される気体成分なら、肺に負担はないが、スムーズでないものなら、肺胞を破壊していくでしょうか。この考え方は正しいですか?つまり、安物のタバコは、周りも、とても迷惑だということです。
 なお、
(う)タバコの他商品との差別化のため、刺激のあるガス(メンソレみたいな)を含むタバコが増えた気がしますが、どうでしょう。つまり、脳で楽しむだけでなく、鼻への刺激臭で楽しむガスで差別化しているような。

一部でもいいので、ご助言あると嬉しいです(関連サイトの紹介でも嬉しいです)。

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  • 終了:2013/08/17 18:20:03

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