割と当該ハイクキーワードに書き込んでいる者として、他の方々がキーワードに対してどのような印象を持っているのかが気になったので質問してみました。
日頃からキーワードに投稿されている方は勿論、人力検索ユーザではてなハイクは普段使っていない方、はてなハイクユーザーで人力検索は普段使っていない方からの印象も知りたいです。
あくまでもハイクキーワードとしての印象を知りたいと思っておりますので、特定個人を挙げての誹謗中傷などはやめていただきますようお願いします。
なお、ベストアンサーを進呈する予定はありませんので、そちらをご了承の上回答していただければと思います。
ハイクと人力検索のヘビーユーザーです。人力検索 - はてなハイクは便利な場所だとおもっています。
具体的には、人力検索の質問の、コメント欄のやりとりが、質問者に利益のない言い合いに発展しそうなときは、人力検索 - はてなハイクでやってくださいと誘導したくなります。
ハイクでは、会話が分岐してもツリー状の表示ができて見やすい(話題を追いやすい)ですし、人力検索に関する話題を一切見たくない一般のハイクユーザーは非表示設定をすることができますから、使い勝手のよい場所と思っています。
人力検索の質問者には、コメントが入るたびにメールがくる設定になっている人もいます。
知りたかった情報とは関係ないメールを何通も受け取ることになると、質問したことを後悔するのではないでしょうか。
ですから回答者同士で雑談などをしたい方は、質問のコメント欄ではなく、人力検索 - はてなハイクなど、ちょっと距離をおいた場所を有効につかうことで質問者に余計な負担をかけないようにしたほうがいいのではないかとおもいます。
ただ、質問urlをハイクにかきこむと、トラックバックがコメント欄の下に現れます。
このトラックバックを非常にうるさがる質問者もいらっしゃるようです(禁止する設定ができない)。
というのも、ハイクしか使ったことがないユーザーは質問にトラックバックが飛んでいることを知らずに、うっかり野次馬的な立場から好き勝手な感想を人力検索 - はてなハイクに書きこんでしまう場合もあるようです。たしかに場合によって質問者は非常に不愉快に感じるかもしれません。(わたしが見た事例は、もっと複雑な理由がありそうでしたが、それはここで言及すべきではない)
ですので、人力検索ユーザーとハイクユーザー、双方に居心地のよい場所になるために、もうちょっと運営に工夫していただいたほうがよさそう(すくなくともトラックバック不可設定をえらべたり、棲み分け向けの解説があってもよい)とおもいます。
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もうすこし感覚的な例えでいうと、おなじ芝居を演じたことのある顔見知りの役者たちが立ち寄る楽屋裏のような感じです。「あなたの回答、あの場合はあれでいいとおもうけど、一般ではこっちのほうが有利なんだよ」「あーしってるけどこっちって無くなっちゃったらしいよ」「へえそうなんだ!」のような雑談での知識の交換もあったりします。便利な場所にあるから人力検索 - はてなハイクが使われているだけで、一度仲良く交流したら、もし人力検索 - はてなハイクが禁止されたりなくなっても、どこか別の場所で雑談をはじめるのではないかと思います。当事者同士が仲良いのは禁止できませんが、質問者(特に若い人)にはメイキャップしてあるかっこいい部分だけをみせたいので、あまり積極的にみにきてほしくないです。「楽屋まであそびにおいで、生の顔が見られるから得するよ」というのはなんだかうさんくさいですよね。実際、中の人はふつうの感覚のおじさんおばさんですし書き込み内容もごたごたとっちらかっていて、めんどくさい感じです。もし、人力回答者にシンプルで美しいイメージがあるならそのままにしておきたいです。
ひとことで言えば、ハイクにおける「怒られそうな事を敢えて言う」キーワードみたいな感じ。色んな意味で。
人力で何かあった時に盛り上がるキーワードなのでバロメーターとして重宝しますよ。
しかし一般人には「うかつに近づくな」と忠告しよう。
油断すると暗黒面に捕らわれるぞ・・・気をつけろ・・・
BAください。
人力検索オンリーユーザ(永久に市民権をもらえない無宿人)です。
これまで人力で質問をした際には、回答とコメントは熱心に読むけれど、Twitterとトラックバックは自分には関係が無い記事とみなして、直に「見てね」と誘導されない限り見ずにすごしてきました。
この質問を機に初めて、人力検索 - はてなハイクを見てみました。話題は面白そうですが、読み方がよくわからなくて、ついていけません。
(私自身がこういう形式に向いていないのだと思います。いわしも苦手でした)
結局のところ、特に良い印象も悪い印象もありません。今後も私とは関係ない場所かな、
と思います。BAください。
この回答数、回答メンバーの顔ぶれを見ると、ハイクユーザーは人力に来ている(ネタさがしに?)けど、人力がメインのユーザーはあんまりハイクの人力検索キーワードを見に来てはいないか、見ても投稿まではしないと思いました。なので回答も少ないのかなと。
ハイクユーザ目線で見ると、他のキーワードとたいして変わらないかな、って思ってます。
はてなハイクって、もっとコアな人たちが集まってたりするキーワードもありますし。
「村」って単語を使ってしまうと、ペアで「閉鎖的」というイメージがついてくる気がするのですが、人力検索での回答数 or 質問数が少ない人たちが入ってきても、締めだす雰囲気は無いと思います。
「町内会の寄合所」って感じが一番近いかも。
(人力検索で)見知った人たちが何か喋ってれば、「おー、○○さん」というようなノリになるでしょうし、あまり見かけない人でも「あら、君、初めて?」みたいな雰囲気があるような。
以前、二回くらいだったか、「人力検索の質問に答えてくれません?」みたいな投稿をハイクの方にしたことがあります。
ほとんど来てくれなかった。
ハイクは、ハイクの中で閉じているのかも、と思ったことはあります。
「外へ出ない」という意味では、「ハイク村」なのかもしれません。
人力検索ユーザ目線で見ると、「回答のコメント」→「コメント」→「ハイクの人力検索キーワード」の順に、質問の趣旨とは違う話題を振りやすいな、と思います。
(ぼくは参加してませんでしたが)昔は、コメント欄でのバトルが結構ありましたけど、はてなハイクという場所ができたことで、棲み分け(というのとは、ちょっと違うか?)ができているのかも。
# 人力検索から、人が去った、ということは置いておいて
人力検索の方にもアピールしたければ、トラックバックを飛ばせば良いわけですし。
人力検索の存在は知りつつも、なかなか参加できなかったビビりのぼくですが、履歴をたどってみると、「ダイアリ」→「ハイク」→「人力検索」の順でデビューしてました。
はてなデビュー目前の人たちから見ると、ハイクはそれなりに入りやすい入口だったりするのかなと思ってみたり。
ええっ、ベストアンサーをつける予定が無いんですか?
どうしようかなあ、回答しようかなあ...
:-p
o(^o^)o
ちょっと余談。
2013/10/02 16:43:41「永久に市民権をもらえない無宿人」と自称しましたが、回答の都合上「はてなフォトライフ」を利用することがあるので、将来的に市民になる可能性がなくもないことに気付きました。
(しかし2011/09/30にフォトライフを使い始めて、現在「アップロードした日数6日」ですから、はたしていつになることやら)