phpmyadminを中心にかかれた本をまずは中心に読んでおり、少しづつ理解ができはじめました。
【質問】
id naiyou naiyou2 naiyou3
1 dddd eee kkkk
2 ccc vvvv bbbb
仮にこのようなテーブルを作成した場合
【実効したいこと】
ホームページの1ページ目にid 1 のカラムの内容を表示
ホームページの2ページ目にid 2 のカラムの内容を表示
それぞれ、idを指定してはきだせばいいことだと思うのですが、
ここからが問題で今回つくっているのが800 id ほどになります。
■一つひとつ手動でidを指定してはきだすという作業ば時間がかかる
■ホームページのページはそれぞれ別ページでなければいけない
例 http//saitou/123 http//saitou/12366 みたいなイメージ
*ちなみに、ワードプレスを現在つかっております。
順番は
DBにid 800ほどの内容を記載する
↓
ワードプレスの投稿ページそれぞれにidの内容を記述したいというものです。
これをワードプレス側の投稿ページを開かなくても一気にページ作成含めてできないのかと思いました。
元データはどのように管理しているのでしょう?
Excelで管理しているのでしたら、CSVデータを作成して、プラグインでWordPressに一括投稿するのが簡単です。
現在は更新されておらず古いですが、定番なのが「CSV Importer」です。
http://wordpress.org/plugins/csv-importer/
私は使用した事はありませんが、現在人気が出てきているのが「WP Ultimate CSV Importer Plugin」のようです。
http://wordpress.org/plugins/wp-ultimate-csv-importer/
最近作成したそうですが、「Really Simple CSV Importer」も便利そうです。(※作者さんは日本人です。)
http://wordpress.org/plugins/really-simple-csv-importer/
・WordPressのReally Simple CSV Importerプラグインを公開しました(※作者さんのプラグイン紹介記事)
http://notnil-creative.com/blog/archives/2441
※「CSV Importer」で大丈夫だと思うのですが、必要な機能に合わせて使用するプラグインを選択してみてください。
いつも大変詳しく誠にありがとうございます。
2013/10/30 19:15:22イメージが湧きました。
【流れ】
データをエクセルで管理⇒CSV出力でプラグインで一括投稿
DBでつくっているならそれをエクスポートやインポートもできるということですね。
ほんとうにありがとうございます!
元データがデータベースの場合も、CSV形式でエクスポートしたファイルをプラグインで一括投稿します。
2013/10/31 00:03:18(※CSVファイルをそのままWordPressのデータベースにインポートする事はできません。直接インポートする場合は、WordPressのテーブルの構造を理解して、カラム名を揃えておく必要があります。ただし、複数のテーブルに書き込む必要がありますので、ほぼ無理だと思います。)
「CSV Importer」と「Really Simple CSV Importer」は、投稿タイトル、本文、カテゴリー等の項目に割り当てるカラム名が決まっています。
「CSV Importer」の基本的な使い方はまとめのリンク先が参考になると思います。
・【Wordpress】CSVファイルをインポートできるプラグインまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2137577825594078101
「Really Simple CSV Importer」の使い方は、プラグイン配布ページを確認してみてください。
「WP Ultimate CSV Importer Plugin」は、管理画面で投稿タイトル、本文、カテゴリー等の項目にどのカラムを割り当てるかをインポート(※投稿)時に設定します。(※プラグイン配布ページのスクリーンショットやまとめのリンク先で使い方を確認してみてください。)