検索エンジンでの情報検索のやり方を教えてください。


例えばよくいわれることでは、
AND・OR・マイナス・site:などの検索クエリの利用、
あるいは「(検索ワード) とは」などがあるかと思います。

中でも「とは」検索にはいろいろな応用があるように想像します。
例えば私がよく使うフレーズは「(英単語) 和英」などです。

そのような、有名技から自分の小技まで何でもよいので、
情報検索のやり方、コツを教えていただけないでしょうか。

また私が根本的に解決したい問題までもう少し踏み込むと、
具体的なキーワードのない漠然とした疑問を調べられないことに困っています。
上記疑問に加え、この問題に対する解決策もあれば、教えていただきたいです。

根本的な問題意識について、具体的に最近困ったことでいうと、
#自分の興味関心を明確に理解したいのだが、その類いの情報整理・自己分析の具体的な方法論がわからない
#ある記事(goo.gl/KlXwVk)と同様の論を展開する人物・記事・サイトを見つけられない
#「具体的なキーワードのない漠然とした疑問を調べる方法」を調べるために検索窓に入力すべき言葉が分からない
などです。

ご回答お待ちしております。

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  • 終了:2014/01/23 21:30:03

回答1件)

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普段、googleを使っています。
「site:」や「英和」など確かに使いますね。これは求めるものが明確な場合で、ほかに goo とか weblio とか wikipedia とかあります。
ちなみにchrome使ってるので、w<space>, ej<space>などでwikipediaやweblioでの検索が出来るようになってます。

で、ここからが本題ですが、曖昧な場合もとにかく思いつく語句を入れていくだけです。連想される単語ってのが多いですが文章の場合もあります。
たとえば『自分の興味関心を明確に理解したいのだが、その類いの情報整理・自己分析の具体的な方法論がわからない』と検索するのもありだと思います。
しかし、検索結果をみて、これは!と思うものがあればいいのですが、そうでない場合も多いと思います。ただ「ちょっと近い?」とか「これは違う」とか、そういうのは多少あるでしょう。そういった中からキーワードを抜き出します。
たとえば学校関係は何か違うと思ったら、目についた「教科」を消すために「-教科」を加えて再検索してみます。
また、「人材育成」「自己分析」などは関連あるかもしれません。別窓で検索してみます。するとちょっと人事的な話が多くなり「方向性が違うかも?」などと思うかもしれません。
そうやって、直接見つけることが難しくとも、新たなキーワードや近い概念を得ることで少しずつ整理がなされると思います。
ただ、webに答えがあるとは限りませんし、そもそも明確な答えがないのかもしれません。
あくまで参考程度とし、参考により検索の幅を広げていく、そういう風に考えてはどうでしょう?

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