例えば、勉強が得意で運動が苦手な子供がいたとします。ここで、「勉強が得意なんだね!」と褒めてあげられる親と、「勉強だけできたって運動もできなきゃダメだ!」となる親は、親の内面的(?)に、何が違うのでしょうか?
得意なことで得をした体験と、苦手なことで損をした体験を比べて、後者に心を奪われているのでしょう。私も子供達に「漢字の読み書きはしっかり勉強しなさい」とうるさがられるぐらい言います。
なるほど!疑問が解けました。ありがとうございました。
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なるほど!疑問が解けました。ありがとうございました。
2014/05/22 00:43:23