小さな投資がブームになりつつあります。身近なものであれば、クラウドファンディングのサイトがたくさん出てきています。また、NISA(少額投資非課税制度)のような制度もあり、 ベンチャー投資を促進するための税制措置も創設されるようです。投資というものをより身近にし、日本の社会にとって有益になるサイトを作るとしたら、どのような情報があると便利でしょうか。あるいは、どのようなサイトだったら訪問者にとって有益だと思われますか。
ターゲットの設定によって有意義さは変わってきます。
上級者:コアでレアな情報に価値があると考えます。
中級者:上級者の成功体験や同レベルとの情報交流がうれしいところ。
初級者:何から始めるべきか? どういうものがあるのか?
失敗談が載っているサイトがいいと思います。
単に資金集めるだけのサイトだと宣伝感が強いです。
失敗談はたしかに興味がそそられますね。ありがとうございます。
投資ですからリターンがどれ位になるかが気になりますよね。
予想回収率のような物をパーセンテージで表示されたら面白いと思います。
競馬の予想みたいな物でもいいかもしれませんね。
予想回収率 おぉ 計算が難しそう。利回りとは別の指標ですね。競馬の予想 なるほど。面白いアイデアありがとうございます。
任意の誰かの取引
何時何分、幾ら、どういう取引をしたのか、
それを全部見たいです。
自分もやってみたいとか、
自分だったらもっと上手くやるといった様に参加したくなると思います。
この場合の誰か、とは、有名だったり有能だったりしないその辺のアマチュアが良いです。
なるほど、その人の投資の動きを見て学ぶという学びのサイト。たしかに、普通の人の損したり収益を確保したりする投資の流れは興味ありますね。ありがとうございます。
日本社会にとって有益ということであれば、投資に向かない人が投資に手を出すことへの警鐘を含んでいたほうが良いと思います。投資に関するメリットや上手い話だけでなく、リスクや辞め方などを適切に表示することは有益だと考えられます。
なるほど リスクや辞め方ですね。ありがとうございます。
身近にするのであれば、投資に関することによるメリットの他にデメリットもメリットと同じ量書くのがいいと思います。あと、成功例と失敗例を両方のせて良いことも悪いこともしっかり載せるのがいいと思います。
メリットの他にデメリットをとのこと。ありがとうございます。
所得額別に、総収入、総資産に対して、何パーセントくらいまでなら、
投資に使ってもOKなのか、そのボーダーラインを教えてほしい。
所得額別に投資できるボーダーラインがわかるようにとのこと。なるほど。ありがとうございます。
ターゲット設定によって求める情報が違うということですね。なるほど。ありがとうございます。
2014/09/08 22:39:40