・近くの店(コンビニやドラッグストア)に買い物に行く時は徒歩で出かける(ガソリン代の節約)
・足漕ぎ充電器で電気代を節約
・昼食を抜いて食事代を節約(ダイエットにもなる)
・PCを極力使わずにスマホで用事をすませる(電気代節約)
ぐらいですかね。
・テレビなどの家電製品は使わないときはコンセントを抜く。
・食品など、その日食べたいもので見切り品(割引商品)があった場合は見切り品の方を買う。
・図書館を利用する。(読みたい本がある場合はまず図書館に置いてあるか調べる)
・欲しい物があった場合は衝動買いをしないで、必要かどうかよく考えるようにする。
・夜更かしはあまりしない。(電気代の節約)
これくらいかなと思います。
・自動車を持たない。
・パソコンのHDDをSSDに換装した。
・ギャンブルするのは『ドラゴンクエスト10』のゲームの中のカジノでだけ。
・トップバリュの食品の利用。
・DVD、ブルーレイを買うときは中古で我慢。
断捨離をはじめたことが最も良い節約になりました。
身の回りの余計な物を処分する習慣をつけると無駄なものを買うこと自体が少なくなります。身につけるものや身の回りのものは基本的には質を浴していっていますが、安物買いの銭失いにならなくて済む状況が増えてきました。
文具やPC関連のガジェットなどを衝動買いすることはほとんどありません。ノートパソコンも手放してしまいました。
生活を効率化する「断捨離」とはどういうものか - 凹レンズ(旧館)
けちくさい話ばっかりですが
(逆に節約の対象にしない・したくないものだと
趣味のものですね。本だけは子供の頃から図書館派だったので構いませんけど)
↑節約できるもの・しても構わないものと、節約したくないものを区別すると節約術がやりやすいかもと思いまして
そういや趣味の他に、見切り食品は積極的に利用するけど某外国製食品は安くてもちょいと考えるって基準もありました
一度自分の生活を見直します。
無駄に光熱費を使ってないか、食材を使いすぎてないかをチェックします。
また我慢するまでは節約はせずに、あくまで過剰な分を削るようにします。
http://matome.naver.jp/odai/2141078800670156301
もっと贅沢したい~家計にプラスできる節約の裏ワザまとめ
アイドリングストップ。
紙やレジ袋やPPテープなどなどの再利用。
マイバッグ。
クーラーを使わない。
家飲み。
ギャンブルをしない。
宝くじ等も買わない。
借金をしない。
洗濯物を折り目正しく畳む(長持ちする)。
リサイクルトナーやリサイクルカートリッジでの印刷。
・コンビニで飲み物をなるべく買わずに済むようにする
(飲み終えたペットボトルにティーバッグやスティックコーヒーを入れてもう1回使う)
・オフシーズンに買う
(ちょうど先週トップバリュの日焼け止めとゴキブリ駆除を来年用に半額で買いました。
春には冬物の衣類や寝具が安くなります。)
・自分には必要ない付加価値は買わない
(たとえば8000円の電子レンジと12000円のオーブンレンジともっと高い多機能のレンジと
どれが得かは各人が必要かどうかしだい)
・手間がたいへんとか、あとで高くつくとかいうような節約はしない
あと、
・「健康」「安全」に関して、ムダに費用対効果の悪い高額な支出をしないよう、勉強する。
あたりで。
1)断熱材:我が家はオール電化で広めなので、特に冬の光熱費が高額でした。
DIYショップで見つけた屋根裏部屋に敷くだけの断熱材と、
二重窓やドアの下の隙間塞ぎを施したことで、
その値段の倍以上の年間数万円の電気代が一年目で節約できました。
手間はかかりましたが、二年目、三年目…とリターンは大きいです。
2)圧力鍋:同じくオール電化のため、調理時間の節約は
電気代の節約になります。同じ煮物でも圧力鍋なら半分の時間で
中までトロトロ、鯖の味噌煮では骨まで食べられます。
圧力鍋と言っても、片手鍋タイプのものは数千円でした。
3)ポイントでキャッシュバックのあるカードでお買い物をする:
クレジットカードの中には、貯まったポイントで金券がもらえたり、
キャッシュバックでお金で戻ってくるものがあります。
一括払いで毎月きちんと返済していれば余計な利子や手数料もつかないし、
ショッピング保険も付帯してきたりするので、活用しています。
4)オフショア貯金:節約というよりお小遣い稼ぎかもしれませんが、
海外の銀行の定期貯金商品(e-saving)の中には、年率3%等という
高い利息がもらえるものがあり、元金も保証されているのがあります。
年率3%等が月々に分割されてもらえていつでも引き出せる所もあるので、
複数持っている毎月のケータイ代などはそれで払えています。
もちろん海外の銀行に貯金するのでリスクも伴いますが、
万一その銀行が破綻した場合でも、そこの国の公庫が保証している
額までしか預けていないので、格付け的には大丈夫そうなので、
投資までの手間をかけなくても元金保証で預けてるだけで
3%は大きいですから、お金というより手間の節約術と思っています。
5)手作りする:お料理や日用品など、贅沢な素材を使っても
手作りすると買うよりもコストが節約できることが多いです。
簡単なDIYや修理も自分でやってしまうことが多いです。
6)卸し価格でまとめ買いをする:洗剤等、よく使う日用品で
日持ちするものは、ダースや箱単位でまとめ買いすると
単価が安くなります。お友達と共同購入したりすることもあります。
業務用の詰め替えなどだと、半額近くなることもしばしば。
収納場所は取りますが、場所さえあれば、良い節約になります。
缶入りのジュースとかも一本ずつ買うよりも、
箱でまとめ買いの方が単価が安くなります。
7)個人輸入する:個人輸入すると安いものが沢山あります。
アロマテラピーのオイル等、原産地から直接買うと、
送料や関税を考えても日本の市場価格の半額以下で
高品質のものを見つけられることがほとんどです。
8)物々交換:友人知人間やローカルの掲示板などで不要品を
欲しがってる方に譲ったり(他人には売ることもありますが)
物々交換することで、社販などで安く手に入れられた
高額のレアアイテムなどが安くで手に入ることがあります。
ゴミ廃棄にかかるコストも節約できて、エコでもあります。
9)企業のプロモーションを活用:企業が宣伝で配る割引券や、
お得サイトや口コミなど、定期的にチェックしてると使えるのがあります。
サンプルとかも、旅行の時に持っていくのに便利なミニサイズですし、
懸賞もたまに当たる時があり、よく映画の無料試写会とかに行きます。
10)VoIPを活用:データ使い放題でVoIPが特に制限されていない
スマホのプランにしているため、VoIPをよく使います。
使ってる方も多いと思いますが、携帯より通話料が断然安くなります。
特に海外にいる場合が多いので、国際電話代も節約できます。
人に流されて買わない
買うときはよく考える
比較検討してから買う
・・と、思いつつ衝動に駆られて買うこと多いですが。
チラシを見る
特売日を覚える
底値を覚える
・・と、思いつつ必要だからと買うのですが。
むやみに100均一を安いと信じて買わない
他店と比較する
「おいしいから」を言い訳にして食品を買い込まない
健康に留意する
医者代・人生の短縮(短命)、これらももったいないことに相違ない
気長に生きる
面倒な事にこだわらない
これらは神経衰弱の予防的行為でメンタル面の磨り減りを軽減するためです。
けちですね、まったく。
・電灯、テレビなどはこまめに消す
・昼食は弁当を持参
・夕方によくやるスーパーの惣菜半額セールなどを利用する
・百貨店に行くときはチケットショップで百貨店商品券を購入する
・株主優待券などを利用する
スマートフォンは月980円の格安SIMを使う。しかし回線速度が遅いので、
コンビニやスターバックス、キタムラの高速無料Wifiを使う。
PCも月980円の格安SIM(OCN)とUSBデータカードでインターネットに
接続する。
ソースやケチャップ、マヨネーズのような日持ちする食料品は、特売の日に
3つくらい買ってストックしておく。
そのストックが残り一つになったら、特売の日が来るのを待ってストックが
3つくらいになるように買い増す。
そうすれば、その食料品は常に安い値段で買い続ける事が出来る。
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