「このメールに直接ご返信いただいても、お問い合わせ等にはお答えできません。」
とか書いてあるけど、何で返信を許していないのでしょうか?
別にサポート用のメールアドレスを用意しているのに。
想像では「簡単に返信できちゃうと、カラ返信など対応に困り、業務に支障がでるから」
と思っています。
ロボット秘書を挟んでいるからだとおもえばわかりやすいかとおもいます。
ロボット秘書は大量の郵便物を発送することができるそこそこ高いけどよく働くロボットです。
さらに返信を取り次ぐようにしたければ、もっともっと高いロボットが必要です。
高価すぎないロボット秘書を使っていると、返信を本人に知らせる機能は全くついていません。
「2ヶ月もまえにロボット秘書あてにメールを送っただろ!」っていわれても、
ロボット秘書が受け取ったまま黙ってたんでしょうがないんです。
だってそういうロボットなんですから。
それを予防するための注意書きです。
なぽりんさん、Yoshiya さん、ありがとうございます。
2014/11/26 10:34:41エラーメールは Errors-to ヘッダーを付ければ区別ってつかないですかね?
やっぱり大手とかは対応できそうな気がするんだけど・・・。
まぁ、返信を許しちゃうと何かと面倒なのは理解できました。
>やっぱり大手とかは対応できそうな気がするんだけど・・・。
2014/11/26 20:35:45大手だから対応できないんです。
先のコメントにも書きましたが、一斉送信メールのアドレス管理者はシステム管理者(会社のシステム部門)、返信アドレス管理者は送信元の部署なのです。
大きな企業になればなるほど、部署の業務分掌が細かく決まっていますので、システム管理者と云えど安易に返信アドレスの運用はできないのです。