個人で探した、考えたのは
・お試しサイズXXX円
・1個XXX円を2個でYYY円
・いまならもう1個付けます
・いまならXXX円引きします
・いまなら○○を付けます
・XX人に1人、無料
・抽選で家電/旅行をプレゼント
くらいです。
その他になにか見たことがあるものとか、
こういうのはどう?というのがあれば教えてください。
テレビショッピングでよく見る手段ですが、
「見る側に一旦検討させた後で、時間差で、追加のおまけ等を提示して、決めかねている人に、とどめを刺す」
というのがあります。
たとえば、「本日は時計を紹介します。」「男物がこちらで女物がこちらで(略)お値段は、○円です。」(ここで視聴者は頭の中で検討する)「○円ですか・・・男女ペアで買うとお安くなるんですか?」「いえ、男女ペアで、このお値段です。」
(いきなり「ペアウォッチ」とは、紹介しない。)
ジャパネットたかたでよくあるのは、商品の紹介をして、値段を言ってから、「古い商品を○円で下取りします!(実質の値引き)」と、値引きを提示するというのがありますね。
しかもいきなり下取り額を言うのではなく、「10000」と書かれた箱状のやつを1個ずつ出して「1万円、2万円、今だけ特別にもう1万円!3万円で、下取りします!」といった感じで、時間差をつけて言うのをやってますね。見たことありませんか?
そんなところで。
楽天スーパーDEALみたいなのはどうでしょう。
全会員様向けの30%以上ポイントバックの高ポイント還元サービス
さらに今なら+15%
まるで半額です。http://event.rakuten.co.jp/superdeal/
ありがとうございます。
ポイント還元を階段付けてというのはありですね。
最近ではSNSによる口コミが広まっていますから、楽天さんで見られるようなレビューを書くことでオマケや割引なんかも有効だとおもいます。
①レビューによるおまけ(例:送料無料、おまけ、割引)
②Twitterフォロー数、フェイスブックいいね‼︎のインセンティブ(規定数の達成で割引やダイレクトメッセージでの抽選による送付)
③定期購入によるオマケや割引
質問文に無い内容で追加で考えてみました。
ありがとうございます。
レビューなど、顧客側に気持ち良く行動してもらうというのは
心強いデータになりますね。
通販やテレビなどとは少し違った路線になりますが、
自分は最近の「テレビゲーム」のある見せ方が気に入っています。
それは「コミュニティ」を売るという手法です。
最近のテレビゲームではインターネットに繋いで、コミュニケーションをとれるものが数多くあります。
そのようなゲームでは、自然とコミュニティが出来て、そこでの何気ない雑談が楽しかったりします。
そのため、商品の売り出し方として、
その商品そのものだけではなく、その商品を買っている周りの人との交流が楽しい。
つまり「楽しそうな『場』」を宣伝する。
というのも、有効的な宣伝方法だと思います。
ありがとうございます。
確かにコミュニティで自然活性してもらうというのは
有効ですね、どう作るか考えます。
そういうのは、大体法的に不可なんですよ。景品規制法というのがあって、そういうあざとい売り方はだめとなっていることが多いです。だから、一般的に行われている方法で我慢するしかないですね。消費者庁に通報されちゃいますよ。
ここ読んで、よく研究してください。
http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/keihin/keihingaiyo.html
ご回答ありがとうございます。
確かに大体厳しいですね。その大体とはどの範囲か、境界線を探る工夫を勉強したいと思っています。
ご質問であげられたこと以外で私が存じあげておりますのは「何日以内であれば返品可能」というものでございます。
Amazonで靴を購入させていただいたときには包装をといて実際に試し履きしたものでも返品が可能でございました。
あと実際に購入したわけではございませんが何かの工具で使用後でも返品に応じると宣伝しておったものがあったように記憶してございます。
またダイエット食品などでは「効果が出なかったら返金に応ずる」と謳っておったものがあったかと存じます。
ありがとうございます。
返品は確かに心動きますね。
事前にうまくコストを織り込めばいけるかしら。。。
テレビショッピングでよく見る手段ですが、
「見る側に一旦検討させた後で、時間差で、追加のおまけ等を提示して、決めかねている人に、とどめを刺す」
というのがあります。
たとえば、「本日は時計を紹介します。」「男物がこちらで女物がこちらで(略)お値段は、○円です。」(ここで視聴者は頭の中で検討する)「○円ですか・・・男女ペアで買うとお安くなるんですか?」「いえ、男女ペアで、このお値段です。」
(いきなり「ペアウォッチ」とは、紹介しない。)
ジャパネットたかたでよくあるのは、商品の紹介をして、値段を言ってから、「古い商品を○円で下取りします!(実質の値引き)」と、値引きを提示するというのがありますね。
しかもいきなり下取り額を言うのではなく、「10000」と書かれた箱状のやつを1個ずつ出して「1万円、2万円、今だけ特別にもう1万円!3万円で、下取りします!」といった感じで、時間差をつけて言うのをやってますね。見たことありませんか?
そんなところで。
ありがとうございます。
時間差、見せ方、なるほどですね。
時計の例は特に「おぉ、なるほど」でした。
この前通販の安売りで,
「抽選で○○名様だけに特別価格で販売します!」としているのを見たことがあります。
これなら実際に抽選するかどうかは別にして,特別感やお得感が出るんじゃないでしょうか。
(どうもその通販は在庫整理のように思えましたが)
他にも,商品をテレビで紹介した後に,「放送後30分以内なら○○円お得!さらに○○も付いてきます!」
などと時間を限定して,顧客に畳み掛けるように売る,などはどうでしょうか。
ありがとうございます。
抽選は実際にする、但し全員当選、で大丈夫ですかね。
やはり限定感、特別感は必要そうですね。
ありがとうございます。
2015/01/09 18:27:16時間差、見せ方、なるほどですね。
時計の例は特に「おぉ、なるほど」でした。