描写する力を後天的につけていくためには、実際に目で見える物やイメージを言語化していくことが必要です。それも、きれい、すごくきれい、など量的な程度の異なる形容詞を使うのではなく、さびしげ、悲哀を感じる、ぼやけて見えるなど、若干質の異なる形容詞からぴったり来る表現を見つけていくことが大切です。そういったイメージへ言葉を当てていく作業には、類語辞典を使うのが良いです。自分の感覚にぴったり来る感覚を分化してとらえていけば、イメージ力はついていきます。
う~ん、デザイン、図形の想像力?発想力?
どの分野のことかはわかりませんが、
とにかく参考書を買って読んでください。
色彩の参考書だって写真なら構図もトリミングも、いろいろ本当に細かく出てるので。
全くなにもないところから発想してるプロはいません。
インプットがいっぱいあるから良質なアウトプットができるのです。
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