1.利用頻度は?
週に1冊、月に1~2冊、年に数冊とか、利用しようと思わないとか(利用しようと思わない理由を教えてくださると嬉し)、一回試したけどやめたとか。
2.今後
今後も買う。今後買う可能性はある。今後も絶対買わない。今後も絶対買わない気ではいるけど、世間の情勢(電子書籍でしか買えない本があったり、爆発的に流行ったり)次第ではどうなるか……
↓ここからは、2で買う可能性がありそうな人向け
3.大体の値段
500円とか1000円とか、紙より安ければ買うとか。
4.どこでどんなときに読む?
移動中、カフェ、ベッドの中で寝る前、リビングetctec
5.どんなジャンル?
実用書とか、小説の具体的なジャンルとか
6.思い出(あれば。)
7.思うところ(いわゆる自由記述欄)
とかを適当に教えてください。
あと、電子書籍は買わないけども、無料のネット小説読んでたり、新聞とか、ニュースとかはWEBで見るのに、本は買わないとかいう人がいればどうしてそうなのかのご意見いただきたく。
以上
ちなみに、わたしは……
■頻度
週に数冊買う時期もあれば、数か月買わない時期もある。
■今後
最近は本をあんまり読まなくなってるのと、無料のWEB小説読むのに忙しい。
でもずっと利用するとは思う。どうせ読んだら古本屋に売るタイプなので。よほどの名作以外は。
■値段
特にこだわってません。紙より安いと嬉しいけど、同じ値段でも買う。
割引セールとかあってもあんまり惹かれない。コミックとかの無料セールがあったらたまに手を出すけど、1巻無料とかで続巻をまだ買った事ない。それだったら漫画喫茶で読むタイプ。
■どこでどんな時
移動中とかは紙の本の方が好きなので、読むときは大体布団の中。
■ジャンル
エンタメ系から、ミステリ、たまに科学の本とか、主にはライトノベル。
■思い出
電子書籍を読むようになって、電子書籍を売るようになったのか。
それとも売るから、それを読むためにスマホにアプリをダウンロードして読み始めたのか思い出せない。
思い出とはあんまり関係ないけど、電子書籍で読んだ内容は紙で読むよりも記憶に残りにくいとかいうニュースが一杯見受けれらて、自分でもそんな気がしててなんとなく微妙。
あと、知り合いの作家さんとかが、出版した奴とかはお付き合いで買うようにしてる。
■思うところ
やっぱり紙という人はまだまだ多いでしょうし、わたしもケースバイケース。
でも、じわじわと広がっていくといいなと思う。
紙の本が無くなることはないだろうけど。(わたしが生きてる間くらいは)
1.利用頻度は?
月に1~2冊
2.今後
今後も買う。
3.大体の値段
好きな作家なら値段と好きが比例する範囲なら買う(普通の単行本を3つに割ったような厚みと値段でだしてくれる人がいる)
他で買えなくて紙の慣習価格より高くない範囲までなら買う、
必要なパンフ類で紙より安いなら電子で買う、
内容が紙より不利(付録がつかなくなる、図表の細かいところが見えない、分厚い本でパラ見できないと閲覧性が悪い)場合は紙優先
4.どこでどんなときに読む?
なぽりんはくつろいで良い時間にはたいていパソコンの前にいるのでパソコンの大画面で見る。
最近スマホも手に入れたがゲーム専用機。一応風呂と雨天は端末が壊れるのでそれ以外でためしたことはある。
5.どんなジャンル?
A.作家さんのちょいとえろいマンガ(単行本として出版されるほどの内容でない薄い本)
B.試し読みや最新号が無料のもの
6.思い出(あれば。)
初代DSで読める名作図書館ソフトとか、ザウルスで読める本なんかも昔はあってな…
でもよくつぶれてますね、電子書籍ポータルが。
7.思うところ(いわゆる自由記述欄)
キンドルがやっぱり強い
青空文庫は正義
月10冊ぐらい。週刊マガジンを電書で買っているので。
今後も買います
シリーズ途中まで紙で買っているものは原則紙で、書店店頭で欲しくなった物はなるべく紙で、そうでなければ電書で買うようにしています。
安ければ安いほどもちろんいいけど、紙より少し高い程度ならまあいいです
空いた時間に。紙の本は主に入浴中に読んでます。防水携帯になったらこの時間も電書になるのかな?
コミック>実用書>ラノベ
かつてラノベ作家志望だったころ、自分の作品をボイジャー社のT-Timeで電子書籍化してました。あれ、プラグインがあればブラウザで読めたんですよ。もう20年近く前ですかね……
デバイス:iPhone6メイン ノートPCサブ
リーダー:Kinoppyメイン Kindleサブ
Kinoppyは読みやすいしリアル書店でもあるから応援したいです。
将来的にアーカイブ的に使いたいので串刺し検索ができるといいけど、それができるのはkindleだけだったはず。
ありがとうございます。
かなりのヘビーユーザーさんが現れたので驚いてます。もっと電子書籍って普及してないと思ってましたから。とはいえ、はてなユーザーの中ではそこそこの広がりを見せてるのでしょうかね。
(知らない人はkindleのスマホ用アプリがあることすら知らないでしょうから)
Kinoppyもつい先日DLしてみたんですが、わたしは個人で出版できるとこに親しみがあるのでやっぱりkindle派です。koboも個人出版始まったようですが、まだ手は出していないのです。
Lhankor_Mhyさんが、セルパブ(セルフパブリッシング、個人電書出版)の先輩だったと聞いて驚きです。
ついでにかきつばた杯どうですか?
もっと電子書籍って普及してないと思ってました
おそらく、マンガ読者かどうかによって感覚の違いがあると思います。
紙コミック市場4%減少シナリオの場合、2019年には、2000年頃の市場規模まで回復しています。同時点で、紙:電子比は、6:4となります。
http://tkw-tk.hatenablog.jp/entry/2015/07/17/024140
たった数年後には電子コミックと紙コミック市場が同程度になると予想されています。
そして、「マンガはスマホで読むもの」という環境で育った子供たちが読書をするようになったとしても「本はやっぱり紙じゃないとね」と感じないだろうな、と予測しています。
つまりひとことで言うと、「慣れ」以上に読書体験の優越性が紙本にあるのか、ということについて大いに疑問がある、というのが個人的な見解です。
2回だけ使ったことがある。
一番最近はこの質問のときに「こころ」を読んだ。
後、ずーっと前に海野十三の何かを一冊だけ読んだ。
どちらも青空文庫。
積極的に買うことはないと思う。
やっぱり紙媒体の方が好き。
紙より安くないと買わないと思う。
電子媒体でしか出てなくて、とても読みたいものがあれば同額を出しても良いとは思う。
電車の中。
紙媒体と同じ場所、タイミング。
「こころ」のときには、読もうと思ったときにすぐに読める、というのはとても便利だなあと思った。
でも、探してる本がなかなかなくて、古本屋をぶらぶらするのも楽しい。
しばらくぶりに読んだ「こころ」は、前に読んだときと印象が違った。
電子媒体だったからなのか、歳を取ったからかなのかは不明(多分、後者)。
後、海野十三のようなのは、紙で読もうと思っても、手に入らない。
復刻版が電子媒体で、というのはよさげなパターンです。
流通のコストが低いのだから、それほど数が見込めなくても、とかね。
たまに見るけど、如何せん電子入稿したものじゃないとやりにくいからか、あまり昔のが無いのがなあ...
著作権切れる前にでも、署名? 予約? 集めて一定数(ペイできるだけ)クリアしたら復刻とかいう仕組みにしたら捗りそうですね。もうやってるとこあるかもしれませんが。
自身、電子書籍売ってみて思ったのは編集校正って意外と大変だけど、人件費はそんなにかからんよなあ、、、って感じです。(質を上げるための編集にはカネと時間かかるけど、誤字みるぐらいなら数人日でできそう。仮に10万かかったとしても、500円で売るなら……)
利用頻度は全くなし。
今後も利用する予定無し。
普通に本を買った方が安い。
特に、「画面の質が悪すぎ」て「画面も小さく」て目に良くない。
実体の書籍と全く同程度に目に優しい電子書籍はソフト段階からして皆無だしね。
ついでに言えば、出先で本を読むことはほとんどない。
新聞や雑誌くらいは読むけどね。
進化した電子書籍が実体の書籍よりも安価に提供されるのなら考えるべきでしょう。
電卓の画面が進化するような感じかな。
より精密に、より色彩に忠実に、より安定した、より大きな、より手軽な画面ですね。
更に言えば、以前、何代目かのガンダムに出てきた、中空に引き出して使えるようなのだと最高です。
普段は細い巻物スタイル。
中古のソフトが安く提供される事も必要。
今のスマホ中毒の人には全く期待できませんね。
ゲーム感覚で、単純な思考で、パターンが揃っている。
性能の悪い機械のようなもので、平均して稼ぎが悪いから、遅かれ早かれ淘汰されてしまうでしょう。
情報に対する欲望を自己管理できる人が生き残ると思います。
>スマホ中毒
ゲームをピコピコやってる人とか、ツイッタとかlineのSNSばっかの人とかは除外するとして、結構今の若者も、WEB小説(素人が書いたやつとか)読むんですよね。アニメの虹から始まって、一次に行ってそれは結局ラノベだけど活字を読む文化があるから、そのうち一般小説っぽいラノベに行って、ひょっとしたら文学にたどり着くかもしれない。
スマホ中毒を挙げたのは、紙媒体よりも電子になれた世代が今後の世界を作っていくのだろうという意味でした。
わたしが子どもの頃は携帯できるものってせいぜいゲームボーイの白黒でしたからね。
「1.利用頻度は?」
電子書籍は未体験です。
ニュース程度でしたらwebで事足りたりしますけど、
本を一冊読むのにデジタルはちょっと抵抗があります。
目がチカチカするとかデータが消えてどうこう
って情報で試してみる気がなくなります^^;
そして私は紙のしおりが好きです。
紙の本は年間100冊読んだりしたこともありますが、
コミュニティー型のネット参加をし出してから
めっきり読む冊数が減ってしまっています。
月に二冊程度しか読めていません。
「今後」
買う気はないですが、紙の本・本屋さんが激減してしまうと
シフトせざるを得なくなるでしょうね。
まぁそうなってくると、私の場合、
本を読まなくなるかもしれません…。
それぐらいデジタルでは味気ないような気がしています。
行間を読むには紙がいいです。デジタルだと作為を感じてしまいそう^^;
ガラケーがなくなって全部スマホになってしまったら
素直に受け止められる可能性はありますが…う~ん…。
ま、一応は買う可能性はゼロではないので以降の設問にも答えさせて頂きますね。
「3.大体の値段」
あ、これは現状のように紙、デジタル並行してある場合ですね?
まぁ、紙の1/5の値段なら買ってみましょうか^^
「4.どこでどんなときに読む?」
現状の紙の本は寝る前が99%です。
夜寝る前に寝っ転がってしか頭が冴えないので^^;そのため徹夜もあります。
電車やカフェとかは気が散って内容が入ってこないです。
それはデジタルになっても同じことでしょうね。
「5.どんなジャンル?」
小説。学校の教科書に出てくる名作と謳われる類はほぼパスです。
勉強させられている気がするので^^;
まぁ、めぼしいのはそれなりには読んでますけどね。
基本はエンターテインメント小説。推理小説とか中心。
あとはノンフィクションも読みます。
社会問題とかですね。
「6.思い出(あれば。)」
デジタルだけでなく、本の思い出で宜しいでしょうか?
う~ん、思い出・・・難しいですねぇ^^;
お祝いか何かでもらった図書カードを手に
小学校4年生の時に初めて自分ひとりで本屋さんにいき、
選んだ本が何故か井上ひさしさんの本でした・・・^^
非常に渋いチョイスをしたと思います^^
相当前の本みたいで、中古みたいな紙質でしたが何故か買ったんですよね。
「漫画の類は図書カードでは買えない」と母に嘘をつかれて文庫本を買ったのです^^
ここ何年かは中古の100円コーナーばかりで
時代に取り残されている感が・・・(汗)
買う時期を少しずらせば安く何冊も買えるので中古店巡りが楽しいです。
そういった理由もあり、デジタルで買おうとは思わないのもあります。
「7.思うところ(いわゆる自由記述欄)」
電子書籍を読む方すみません。
一言・・・
紙の本がなくなるので電子書籍流行らないでください!^-^
本屋さん頑張って!
紙の書籍の場合、小説の中に曲名が出てきて「これどんな曲だろう」とわからないまま読んでることがあるのですが、電子書籍だと、そこからハイパーリンクで曲が試聴できて、気に入ったら曲も購入、なんてことが可能かも。(もうあるのかな?)
昔の翻訳物の推理小説みたいに脚注が多いものは、電子媒体だとちょっと便利かも。
1.利用頻度
いくらか買いましたが、読んでません。
もともと、紙の書籍でも買っちゃうと安心して後回しにしちゃうタイプ。
紙だと、邪魔な場所に出しっぱなしにしておけば、片付けついでに読んだりしますが、電子書籍は場所をとらず目に付かないので、無いも同然になってる。
青空文庫は調べものでたいへんお世話になってます。読み物としてはごくまれに使う程度。
2.今後
紙の書籍でおおむね間に合ってるんで食指が動きませんが、読みたいものがあれば買うと思う。
あと、専用端末をどれ買っていいか選べないのがわりとネックになってます。
3.大体の値段
紙と同じか、より安いと嬉しいけど、まあ、どれくらい欲しいかによる。
4.どこでどんなときに
今のとこ電子書籍リーダやちっちゃい端末を持ってないので、PC前で。
ちょいちょいデジカメを落としたりぶつけたりして壊すどんくさい奴なので、普段使いで持ち歩くのは微妙。
移動中、カフェ、ベッド、リビングでは紙の本を読みたいし、うーん、読む機会がない。
5.ジャンル
一番買いそうなのは、昔のSF。
星新一全集の、キーワード検索・うろおぼえ検索機能を充実させたのがあれば絶対買う。
7.思うところ
見開き表示じゃないと、かったるくて読んでられないのですが、現在の電子書籍は、そういう仕様に対応してますか?(無知)。
GoogleBooksとか、アマゾンのなか見!検索は、1ページ表示を縦スクロール、になってるっぽい(私の環境では)で、必要な部分をちょっと確認するには手ごろかもしれませんけど、長文を読むのはつらい。
それと。最近とある質問で教わって巡り合った書籍がありまして。
手にした時の重みと厚みで期待感の針がMAXに振り切れた! なんて感覚は電子書籍ではなかなか味わえない気がします。
とはいえ、電子書籍にも良いところはあるんで、紙とともに共存共栄していければいいなっと思います(とってつけたようにフォローしてますがホントにそう思ってます)
No.7のコメント欄に書いておられるとおり、電子書籍を提供する側の足並みがいまいち揃ってないのが、入りにくさに繋がってると思います。
それぞれ独自のカラーを出すのもいいけど、どんな環境でも読みやすく、初心者にも扱いやすい、汎用性も大切にしてほしいです。
鈍器本は確かに腕肩に優しくないですが、ずしっとした手ごたえは堪りません。
あまりに面白いので、いま移動中もこれ読んでます(笑)。乗り過ごしが怖い。
これからグインサーガを全巻買いそろえるなら、電子書籍がいいなっと、ふと思いました。
1.利用頻度は?
冊数は数えていませんが、紀伊國屋書店のKinoppy で月1万 - 3万程度購入しています。
読むことを利用と考えれば、ほぼ毎日利用しています。
2.今後
今後も利用を続ける予定です。
3.大体の値段
紙の書籍と同程度の価格であれば購入していますが、いちいち比較はしていません。「新書だったらこんなもんかな」とか「ポイント増量期間だからまとめ買いしよう」とかそんな感じです。
利便性が魅力なので、1割程度高くても購入すると思います。
4.どこでどんなときに読む?
移動中、就寝前など。紙の書籍とほぼ同じです。
5.どんなジャンル?
コミックや新書が圧倒的に多いです。専門書は紙と電子と両方買うこともあります。
6.思い出(あれば。)
Kinoppy が出始めの頃に購入したコミックの画像が粗いので「これはこういうものなんでしょうか」と問い合わせたら3日と経たずに「スキャンし直しました」という回答が来ました。
電子書籍普及に本気で取り組んでる印象を受けたので、以来Kinoppy しか使っていません。
7.思うところ(いわゆる自由記述欄)
TPOがあるので、なんでも電子書籍がいいとは思いません。A4判の雑誌などは、レイアウトもそのままでスキャンしただけで非常に読みづらいこともあります。
移動中に本を読むことが多いのですが、常に数冊を持ち歩いていたことを思うと、荷物が軽くなって嬉しい(笑)です。
ありがとうございます。
結局、今の電子書籍ってamazonとか紀伊国屋とか楽天とか角川とかがそれぞれやってて、それぞれデメリットとメリットがあって、取り扱ってる種類もまちまちで、みんなそこまで興味がないからいろいろ試して合うやつを探そうという気にならないとこも普及を阻害している要因かな? と思いました。
雑誌は電子化きついですしね。でかいですしレイアウトが複雑だから。
未来には紙用と電子用の2パターン作るようになるかもしれないですが。
でも、持ち運びに苦労しなくて、何時でも買えるっていうのはほんとうにわたしもすごいと思ってます。
ヘビーな利用者さんもいてくれて嬉しいです。
って、キンドルで出てるのも青空文庫さんの力だって今知りました。epubにして残して行けばこの先は大丈夫そうですね。何かしらで読めるから。
2015/09/14 16:36:50TPPで70年延長がかからなければ青空文庫はつぶれないのですが、かかればつぶれる可能性があります。青空文庫は、私立ですが、そろそろ政府の外郭機関にしてよいくらいのことをしてきているとおもいます。
2015/09/14 16:42:55