電話をして留守電の場合に、例えば「◯◯の件で『お電話』させていただきました。また、ご連絡いたします」と残しますが、SkypeやLINE、またはそれに類するインターネット通話の場合に、この『お電話』の部分をどのように表現したらよいのでしょうか。
Skypeの場合は、主な機能がSkype通話なので、「Skypeさせていただきました」で良いように思うのですが、LINEの場合に、「LINEさせていただきました」では不自然に感じます。かといって通話ができていないのに「通話させていただきました」ではおかしいですし、「通話のお呼び出しをさせていただきました」はしっくりきません。何か良い単語や言い回しをお使いであれば、教えていただけるとありがたいです。
「ライン通話」させていただきましたと呼べばよいかとおもいます。
なるほど、では「ライン上で数分コールしたのですがご不在でした」でしょうか。
「コールしたのですが」ですか!良い表現ですね。
あらためて考えてみましたが「通話の呼び出し」ではなく、「LINEでのお呼び出し」という表現なら良さそうに思えてきました。
「LINEでコールさせていただいたのですが」とか「LINEでお呼び出しさせていただいたのですが」でいけそうですね!
…… 「◯◯の件で『伝言』しました。コールバックをお待ちします」
私見ですが「◯◯させていただきました」という日本文は、いささか
丁寧すぎて、発音しにくいので、わたしは推奨しません。
業界や社風にもよりますが、ハードボイルドが現代人共通の課題です。
ご回答ありがとうございます!
ただ、「伝言」の内容を留守録として残すのであれば問題ないと思いますが、「電話しました。また連絡します!」ぐらいの内容を残すことを考えると「伝言しました」は不適切に感じます。
「◯◯させていただきました」の違和感は、私も同意です。慣例、場面に合わせて使い分けるようにしております。また「ハードボイルドが現代人共通の課題」というご意見は、あまり意識しないことだったので、ハッとさせられました。意識したいと思います!!
なるほど、では「ライン上で数分コールしたのですがご不在でした」でしょうか。
2016/11/19 18:36:09「コールしたのですが」ですか!良い表現ですね。
2016/11/19 18:42:16あらためて考えてみましたが「通話の呼び出し」ではなく、「LINEでのお呼び出し」という表現なら良さそうに思えてきました。
「LINEでコールさせていただいたのですが」とか「LINEでお呼び出しさせていただいたのですが」でいけそうですね!