ITの英語は、抽象動詞(抽出する、並べ替える、置換するなど)や副詞(互い違いに、など)をよく勉強すればよいです。
普通の英語では、非抽象的な動詞(食べる、飲む、歩くなど)から始めます。副次的に抽象的な意味を持つ単語以外はすべて無駄でしょうね。(日本語でもコンピューターにデータを「食べさせる」のような特殊な用法は用例が少ないですがあります)
日本語で読んでも意味が分からない文を英語で読むのでよけい難しいのでしょう。
日本語にも聞きなれない抽象動詞がいっぱいあるとおもいますが、英和と国語辞典(http://www.sophia-it.com/word-category/など)をよくつかって、理系英語だけを要領よくおぼえていくことを意識すればやりやすいでしょう。
その手のドキュメントは語彙としては難しくないので、逃げずに辞書を片手に読むしかないのでは。
ただ最近Google翻訳の精度が向上して技術文書の翻訳がかなりいい感じだそうなので
その手のドキュメントを読んだことが無い人なんでしょう。
普通の単語がコマンドとかパラメータとかになってると、一般的な文書に最適化されている機械翻訳はさてはてというような訳しか出せません。
機械翻訳に限らず、その分野を知らない人間の翻訳者がやっても同じような結果になるのだが。
-a, --all
https://linux.die.net/man/1/ls
do not ignore entries starting with .
-a、--all
https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.com&sl=en&u=https://linux.die.net/man/1/ls&usg=ALkJrhjYnJkMiLf2_mwkvdH-WGPsOVgW9Q
で始まる項目は無視しないでください。
ピリオド「.」で始まるファイル名も表示する、が正解。
対比に使いましたが、man ページは練習にもってこい。
中高の英語からやり直したほうが早い件…
ITの英語は、抽象動詞(抽出する、並べ替える、置換するなど)や副詞(互い違いに、など)をよく勉強すればよいです。
普通の英語では、非抽象的な動詞(食べる、飲む、歩くなど)から始めます。副次的に抽象的な意味を持つ単語以外はすべて無駄でしょうね。(日本語でもコンピューターにデータを「食べさせる」のような特殊な用法は用例が少ないですがあります)
日本語で読んでも意味が分からない文を英語で読むのでよけい難しいのでしょう。
日本語にも聞きなれない抽象動詞がいっぱいあるとおもいますが、英和と国語辞典(http://www.sophia-it.com/word-category/など)をよくつかって、理系英語だけを要領よくおぼえていくことを意識すればやりやすいでしょう。
私は頭が悪く努力が足りなかったせいか無理でした
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