匿名質問者

30代デザイナーです。所属会社からの独立起業を考えています。


2年前から社長(60代)と2人きり。クライアントは一社専属で、粗利はコンスタントに毎月450万円前後。私の年収は650万円。制作から請求までを私が、社長は2週に1回出社して振り込みなど事務を行なっています。

社長がリタイアしたい意思をほのめかすようになり、独立を考えるようになりました。

現在の業務を引き継いで独立したいのですが、クライアントを開拓したのは社長自身ですので、社長の会社から請け負うという形を取りたいと考えています。(社長はリタイアはしたいが、ご子息のために会社は残したい)

さて、その際の取り分ですが「何対何」または「固定費いくら」が妥当でしょうか?

ご意見下さい。宜しくお願いします。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2017/08/24 18:31:29

回答1件)

匿名回答1号 No.1

会社を買う事を考えるとたぶん税引前利益で20,000千円くらい。
計算期間を3年と考えると、60,000千円です。
これを5年で支払うようにして、4,500千円のうち、
1,000千円が社長で3,500千円が質問者様。
それ以降(6年め以降)は直接取引させて頂く。
くらいが妥当かな、と思います。
ざっくりですが。

匿名質問者

m&aの視点は目から鱗でした。
御回答のような試算・交渉なら、社長も納得してくれそうです。
本当にありがとうございました。

2017/08/24 18:30:01
  • 匿名回答2号
    匿名回答2号 2017/08/23 21:20:10
    トラブルになりそうな状態です。
    はっきり一本でやった方が良いと思うけど。
    ただ、どのような形をとるとしても事務には人が必要です。
    一人では起業した会社を安定して運用できないと思います。

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません