例えば僕は、30とか50は学校1クラスの人数として感覚的に理解できます(時代地域で感覚は違うと思いますが)。
あと、米1合は約6千粒、ご飯茶碗だと約3千粒で「千」という数のなんとなくの感覚がわかったり、1億は日本の人口くらい、とか。
数字の大きさの感覚を色々な例で掴んだり、様々な統計を肌感覚で理解するのを補助したり、そういうのに役立つものです。純粋に数の大きさにフォーカスしていてもいいですし、経済などのジャンルに特化したものでもOKです。
子供向け、大人向け、日本語、英語どちらでも構いません。
『表現のモノサシ』(ピエブックス)という本があります。
他 『いくつぶん』というAndroidアプリもあります。
(大きさや長さを身近なモノに例えてくれるアプリ)
他 http://www.itmedia.co.jp/bizid/spv/0610/17/news021.html
http://www.itmedia.co.jp/bizid/spv/0611/14/news029.html
古典ですがPowers of tenはいかがでしょう?
https://ja.wikipedia.org/wiki/Powers_of_Ten
https://www.amazon.co.jp/dp/453206239X
https://www.youtube.com/watch?v=paCGES4xpro
こんなのも
https://www.amazon.co.jp/dp/4061531557
そういえば学校の授業で見たことがあるような!
時間版に関しては、他に類が無さそうで貴重ですね。
ありがとうございました!
『表現のモノサシ』(ピエブックス)という本があります。
他 『いくつぶん』というAndroidアプリもあります。
(大きさや長さを身近なモノに例えてくれるアプリ)
他 http://www.itmedia.co.jp/bizid/spv/0610/17/news021.html
http://www.itmedia.co.jp/bizid/spv/0611/14/news029.html
まさにこういう本を探していました。
ありがとうございます!
脳内七五三 ~ 三は人称、五は指数、七は週の起源 ~
http://q.hatena.ne.jp/1183737719(20070709 15:22:18)
心はどこに在るか? 頭脳は(略)手の先にくっついている。
── 藤正 巌《にんげんマップ 19950918 23:00-23:55 NHK》
http://q.hatena.ne.jp/1252195876#a947352(No.4 20090909 18:01:18)
野外の哲学者 ~ 手指腕は第二の脳である ~
http://q.hatena.ne.jp/1296461967#c195342(20110207 21:55:37)
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20071113
指は第二の脳、箸は第三の脳。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3514298.html(20071113 13:55)
伊能 忠敬(幼名=三治郎)17450211 千葉 18180517 73 /延享 2.0111~文化15.0413
http://q.hatena.ne.jp/1364190841#a1195513(No.2 20130326 00:48:30)
── 《大日本沿海輿地全図 1800-1821 1828 シーボルト事件》
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n288766(20140629)
わが方眼史 ~ Grid & Graph paper ~
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20120710
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19850102 副教材(式とグラフと年表)
── 《中学生諸君! Basic 5 19850101 Awa Library》
http://q.hatena.ne.jp/1275220606#a1019433(No.9 20100604 10:12:39)
…… 春分から秋分までの日数186日に対し、秋分から春分までは179日、
その差7日間が“週の概念”を導いた(旧約聖書《創世記》ユダヤ暦)。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19261225 即日改元 ~ 首尾一週間
まさにこういう本を探していました。
2017/09/01 23:33:13ありがとうございます!