数字、数量の肌感覚を身につけるための例がまとまった本、サイトなどありませんか?

例えば僕は、30とか50は学校1クラスの人数として感覚的に理解できます(時代地域で感覚は違うと思いますが)。
あと、米1合は約6千粒、ご飯茶碗だと約3千粒で「千」という数のなんとなくの感覚がわかったり、1億は日本の人口くらい、とか。
数字の大きさの感覚を色々な例で掴んだり、様々な統計を肌感覚で理解するのを補助したり、そういうのに役立つものです。純粋に数の大きさにフォーカスしていてもいいですし、経済などのジャンルに特化したものでもOKです。
子供向け、大人向け、日本語、英語どちらでも構いません。

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  • 終了:2017/09/03 23:41:47

ベストアンサー

id:MEI-ZA-YU No.2

回答回数4756ベストアンサー獲得回数767スマートフォンから投稿

『表現のモノサシ』(ピエブックス)という本があります。

他 『いくつぶん』というAndroidアプリもあります。
(大きさや長さを身近なモノに例えてくれるアプリ)

http://www.itmedia.co.jp/bizid/spv/0610/17/news021.html

http://www.itmedia.co.jp/bizid/spv/0611/14/news029.html

id:gnattali

まさにこういう本を探していました。
ありがとうございます!

2017/09/01 23:33:13

その他の回答2件)

id:oich No.1

回答回数20ベストアンサー獲得回数3

id:gnattali

そういえば学校の授業で見たことがあるような!
時間版に関しては、他に類が無さそうで貴重ですね。

ありがとうございました!

2017/09/01 23:27:44
id:MEI-ZA-YU No.2

回答回数4756ベストアンサー獲得回数767スマートフォンから投稿ここでベストアンサー

『表現のモノサシ』(ピエブックス)という本があります。

他 『いくつぶん』というAndroidアプリもあります。
(大きさや長さを身近なモノに例えてくれるアプリ)

http://www.itmedia.co.jp/bizid/spv/0610/17/news021.html

http://www.itmedia.co.jp/bizid/spv/0611/14/news029.html

id:gnattali

まさにこういう本を探していました。
ありがとうございます!

2017/09/01 23:33:13
id:adlib No.3

回答回数3162ベストアンサー獲得回数243

 
 脳内七五三 ~ 三は人称、五は指数、七は週の起源 ~
 
http://q.hatena.ne.jp/1183737719(20070709 15:22:18)
 心はどこに在るか? 頭脳は(略)手の先にくっついている。
── 藤正 巌《にんげんマップ 19950918 23:00-23:55 NHK》
 
http://q.hatena.ne.jp/1252195876#a947352(No.4 20090909 18:01:18)
 野外の哲学者 ~ 手指腕は第二の脳である ~
http://q.hatena.ne.jp/1296461967#c195342(20110207 21:55:37)
 
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20071113
 指は第二の脳、箸は第三の脳。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3514298.html(20071113 13:55)
 
 伊能 忠敬(幼名=三治郎)17450211 千葉 18180517 73 /延享 2.0111~文化15.0413
http://q.hatena.ne.jp/1364190841#a1195513(No.2 20130326 00:48:30)
── 《大日本沿海輿地全図 1800-1821 1828 シーボルト事件》
 
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n288766(20140629)
 わが方眼史 ~ Grid & Graph paper ~
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20120710
 
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19850102 副教材(式とグラフと年表)
── 《中学生諸君! Basic 5 19850101 Awa Library》
http://q.hatena.ne.jp/1275220606#a1019433(No.9 20100604 10:12:39)
 
…… 春分から秋分までの日数186日に対し、秋分から春分までは179日、
その差7日間が“週の概念”を導いた(旧約聖書《創世記》ユダヤ暦)。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19261225 即日改元 ~ 首尾一週間
 

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