今、6万行ほどの住所のデータがあったのですが。
郵便番号のデータを誤って消してしまったのです…。
前回の質問 http://q.hatena.ne.jp/1479632661 で
使用しました「KEN_ALL_ROME」の使用を考えました。
(A列に郵便番号が入っているので)
例えば、C列にある、
茨城県稲敷郡阿見町岡崎1丁目23-1
という住所は、B列に、
稲敷郡 阿見町
という情報と紐づけできそうで、そこからA列の郵便番号を
取得することもできそうですが。
完全一致としても部分一致としても扱いが難しく、
どう紐づけしてよいのやら想像できません。
何とか、住所から郵便番号を取得する方法がありましたら、
お教えいただけますでしょうか。
よろしくお願い致します。
1 郵便番号CSVデータを下記URLからダウンロードして
拡張子をエクセルファイルにして保存します
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/download.html
2 郵便番号データ内の住所を 1つの列に合体します
=都道府県&市&町村
3 顧客住所をコピーしてから 大部分は 町村名までに 加工します
必要があれば 丁目までに 加工します
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14109642334
4 VLOOKUP関数で 郵便番号を 読み込みます
http://www.excel-list.com/vlookup.html
5 町村名までで決まらなかったエラーが出ている数百行だけを 並べ替えて
別ファイルに コピーしてから
VLOOKUP関数で 郵便番号を 関連付けるために
顧客住所側と 郵便番号住所側を
SUBSTITUTEや LEFT、FIND関数を 使用して
1対1の 関係にしていきます
https://yotsuba-navi.com/archives/3364
http://www.relief.jp/docs/003758.html
その後 VLOOKUP関数で 郵便番号を呼び込みます
上記手順で作業してみたエクセルデータです
指定した文字を削除する関数を入れてみました
ダウンロードしてください
http://firestorage.jp/download/cfb47d90c1a58a2fd325971580afa1cc702e11f7
遅くなりましてすみません。
ご回答ありがとうございます。
「Excel 2016」を使用しているのですが、どうも対応していないのでしょうか、
「アドイン」に表示されないのですが…。
1 郵便番号CSVデータを下記URLからダウンロードして
拡張子をエクセルファイルにして保存します
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/download.html
2 郵便番号データ内の住所を 1つの列に合体します
=都道府県&市&町村
3 顧客住所をコピーしてから 大部分は 町村名までに 加工します
必要があれば 丁目までに 加工します
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14109642334
4 VLOOKUP関数で 郵便番号を 読み込みます
http://www.excel-list.com/vlookup.html
5 町村名までで決まらなかったエラーが出ている数百行だけを 並べ替えて
別ファイルに コピーしてから
VLOOKUP関数で 郵便番号を 関連付けるために
顧客住所側と 郵便番号住所側を
SUBSTITUTEや LEFT、FIND関数を 使用して
1対1の 関係にしていきます
https://yotsuba-navi.com/archives/3364
http://www.relief.jp/docs/003758.html
その後 VLOOKUP関数で 郵便番号を呼び込みます
上記手順で作業してみたエクセルデータです
指定した文字を削除する関数を入れてみました
ダウンロードしてください
http://firestorage.jp/download/cfb47d90c1a58a2fd325971580afa1cc702e11f7
ありがとうございます、やってみます!
1対1の関係にすると書いたのは
文字の種類、文字数や全角、半角が ぴったり一致しているように加工していく
という意味です
エラー行の数をできるだけ少なくしていくことができれば
残りは手作業にしてもかなり楽です
ありがとうございます、やってみます!
2018/01/12 02:08:331対1の関係にすると書いたのは
2018/01/12 07:31:21文字の種類、文字数や全角、半角が ぴったり一致しているように加工していく
という意味です
エラー行の数をできるだけ少なくしていくことができれば
残りは手作業にしてもかなり楽です