匿名質問者

「くくりわな」。これに、人が、かかることはないんでしょうか。イノシシを捕獲するための、「くくりわな」をテレビでみました。動物が足を置くと、ワイヤーが足をとらえるようです。

この種の罠ですと、どこに仕掛けてあるかわからないです。
山歩きの人や、野原を歩く人、学生のハイキング部、トラッキング部、ワンダーフォーゲル部の活動で、罠にかかってしまい、地元の人や地元の警察に、携帯電話で助けを求めたりする羽目に陥るようなケース、怪我をしてしまうケースはどうでしょうか。
一般に仕掛ける「くくりわな」だと、人間の大人の足の大きさだと、ひっかかりにくいとか、そういうことはあるでしょうか。大人の足だと、20センチ以上ですから、24センチとか26センチとか。。。(子供はもっと小さいので、別ですが)。

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  • 終了:2018/08/25 20:30:06

回答2件)

匿名回答1号 No.1

匿名質問者

ありがとうございました。

 >密漁や違法な捕獲行為は結構あります。
 > 集落周辺の林を歩いていても、
  何かしら違反のあるワナをしばしば見かけます。

とありました。

罠が仕掛けてあるかいなか、見抜くための、
教育が必要だと思いました。

2018/08/26 00:11:04
匿名回答3号 No.2

  • 「くくりわな」は人間が通るようなところにはふつう仕掛けない。
  • イノシシが脚を突っ込む輪っかの部分は、ふつう直径12~15cm程度の筒の内部を踏み込んだときに弾けるようにしてあるので、人間が踏んでもまずかからない。最近は輪っかの径を大きくして捕獲率を上げようとする傾向にあるが、大きくしておいてクマがかかると危ないので普通は避ける。
  • わなには設置者が標識をつける決まりなので、よく注意して見ればわなの存在はわかる(かもしれない)。

しかしこれは法律を守って狩猟や駆除を行っている場合の話であって、1号回答にあるような密猟のケースだと当てはまらない。いいかげんな針金で作ってあったりとか、とても危険なものもありますね。

匿名質問者

とても危険なもの、もあるのですね。
それに、子供の足だと危ないですね。
大人も転んで手で地面を突いたときなど危ない気がしました。

野山を歩くことの危険性について、
いままで、人の仕掛けた罠のことは考えてもみておらず、
ありがとうございました。

2018/08/26 00:05:19
  • 匿名回答2号
    匿名回答2号 2018/08/19 00:14:02
    跳ね上げ罠や蟹挟みだと下手すると死んじゃうからくくりわなになったんだけどね。
    イノシシが住宅地に出没するのが嫌なら、わなに掛からないよう野山を歩くときには気をつけるべき。
    ついでに言うなら箱わなは大がかりで高価な割には成績が悪い。
  • 匿名回答3号
    匿名回答3号 2018/08/19 01:36:09
    > 蟹挟み
    ひょっとしてトラバサミのことか?
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2018/08/26 00:02:26
    「下手すると死んじゃう」。。。
     
      それは、人が死んじゃうから、ということですね。
      大変なことですし、
      罠を仕掛けた側にとっても、
      人が死んだら、殺人だとか、過失致死とか、となり、
      大変なことになってしまう、ということですね。

      野山を歩くのは危ないと思いました。。。
      助かりました。ありがとうございました。

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