この種の罠ですと、どこに仕掛けてあるかわからないです。
山歩きの人や、野原を歩く人、学生のハイキング部、トラッキング部、ワンダーフォーゲル部の活動で、罠にかかってしまい、地元の人や地元の警察に、携帯電話で助けを求めたりする羽目に陥るようなケース、怪我をしてしまうケースはどうでしょうか。
一般に仕掛ける「くくりわな」だと、人間の大人の足の大きさだと、ひっかかりにくいとか、そういうことはあるでしょうか。大人の足だと、20センチ以上ですから、24センチとか26センチとか。。。(子供はもっと小さいので、別ですが)。
人が罠にかかった実例(岐阜県 日付の古いものから掲載)
http://rokuyon.info/2013/12/11/%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%82%B7%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%8F%E3%82%8A%E7%BD%A0%E3%81%AB%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%8C%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%82%8B/
http://balancer-gifu.jugem.jp/?eid=11
https://www.bengo4.com/other/1146/1288/n_1105/
しかしこれは法律を守って狩猟や駆除を行っている場合の話であって、1号回答にあるような密猟のケースだと当てはまらない。いいかげんな針金で作ってあったりとか、とても危険なものもありますね。
とても危険なもの、もあるのですね。
それに、子供の足だと危ないですね。
大人も転んで手で地面を突いたときなど危ない気がしました。
野山を歩くことの危険性について、
いままで、人の仕掛けた罠のことは考えてもみておらず、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2018/08/26 00:11:04>密漁や違法な捕獲行為は結構あります。
> 集落周辺の林を歩いていても、
何かしら違反のあるワナをしばしば見かけます。
とありました。
罠が仕掛けてあるかいなか、見抜くための、
教育が必要だと思いました。