さらば、思い込み ~ これが最新のホームページだ! ~
1 [素材=ホップ] ひとこと144字で語る。
毎日、はてなで質問すれば、自動的にツイッターに紹介される。
https://twitter.com/hatenaquestion/status/1118059439691423744
はてなの質問一覧や回答一覧でも、連続して読むことができる。
http://q.hatena.ne.jp/adviso/
2 [公開=ステップ] あちこちに書き散らさない。
あなたのIDを、誰かが「ツィログ」で呼出して、通読できる。
https://twilog.org/awalibrary/search?word=adviso&ao=a
たったいま使ったキーワードも、「リアルタイム」で検索される。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search;_ylt=A2RCKwSGnrVcBHIArzBol_p7;_ylu=X3oDMTBiaGxjcmduBHZ0aWQDanBjMDAy?p=adviso&ei=UTF-8
3 [編集=ジャンプ] 画像を加え、修正・追記して完成する。
天皇に関する質問に、わたしの言及録を「ツイログ」で答えた実例。
http://q.hatena.ne.jp/1553158354#a1270793(No.2 20190321 21:14:19)
無料でブログをはじめ(略)はてなブログに書き記す。
https://hatenablog.com/guide
4 [翻訳=Googlish] Hop Step Jump! 飛び、跳ね、躍る!
即時に自動英訳すれば、世界中の読者が100倍に増える。
https://translate.google.co.jp/
https://twilog.org/awalibrary/search?word=%EF%BC%A1%EF%BC%A9&ao=a
AI(Googlish)がヒトを真似るより、ヒトがAIを真似るべきだ。
http://q.hatena.ne.jp/nagoyascreamo/questionlist
…… 翻訳アプリを使用せずに、日本語を英語に変換して下さい。
簡単なものでいいなら、ワードの機能にありますよ。
名前をつけて保存→その他の形式
.htmlで保存すれば一応ブラウザで開けますし、サーバにアップロードすれば、インターネット上でも閲覧できます。
まあ、ワードで構成しようとしてるくらいですから、それで十分じゃないですか
自分で文章と画像用意して
それこそはてなブログでもいいのでは
サイトというか ホームページがほしいのなら
ワードプレスとか
https://ja.wordpress.com/
無料版は登録必要
htmlとcssは必要最小限参考書とかネットで調べる覚悟は必要
んでどういうサイトにしたいかイメージ持ってないと
あと作った後どう維持管理するのが大変だから
>ホームページを業者に制作
いくらとられるかのかな?
ワードの画像を貼り付けるのならば
<htlm><bocy>
りんく1
で他のページにリンク。同じフォルダならファイル名だけで。
これをサーバーにアップロードすれば「ホームページ」は完成。
ワードでデザインするのであれば、
保存の形式を「Webページ(フィルタ後)」にするとHTMLファイルが作成されます。
フィルタ後ではない方は、Wordで再度編集できる形式でサイズが大きくなります。
最初にベージはファイル名をindex.htmlとします。
他のページはpage1.html page2.html のようにファイル名は任意。
リンクは、挿入 リンク リンクを挿入 アドレスにファイル名.html 表示文字列に文字を入れる。
全てのページを同じファルダに入れていればアドレスにはファイル名指定だけでOK
挿入した画像なども一緒に保存されます。
同じフォルダに保存して、これをホームページのサーバーに転送する。
Webサーバーのスペースをレンタルして、FTPソフトでアップロードする必要があります。
無料で使えるところもありますね。(広告が挿入されたりしますが)
https://www9.big.or.jp/~mshinoda/IJ/
メモ帳で全部手入力、FTP FileZilla で、big-netでレンタルしてるサーバーにアップロードしているサイトです。
ページのデザインはシンプルですが、情報を載せるためなので。
コメント(2件)
図書館の本でしたら、
要らなくなったら返せば良いですし、
返却期限を過ぎてもまだ必要でしたら、
他の人が欲しがってないなら、
貸し出し期間を延長してもらえる場合があります。
それをする金がないなら勉強しろ。
もっとも「プログラムを勉強する」という発想になる時点で何を勉強する必要があるのかすら分かってないようだが。
まずは「パソコン教室」の基礎から受講することを勧める。