匿名質問者

年金が危ないという発表があるようですが、経済的に力のある国なら、国債を発行すればよいので、財政赤字は問題ないという考え方からみれば、年金財政へお金を回せばいいと思います(政府は正式には、国債発行すれば問題ないという、この理論を認めたとは言っていませんが、じわじわと有力になってきています。また、GDPが上昇すれば赤字は自然と解決するという、穏やかな考えなのかもしれません。)。しかし、現状の財政赤字は規模もひどく、また、GDPの将来も不安で、やはり問題だということを政府が認めだしたのでしょうか。


それとも、財政から、年金財政へお金を回すのが不適切という考えになってきたのでしょうか(どんぶり)。

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  • 終了:2019/06/08 19:35:06

回答8件)

匿名回答2号 No.1

 
https://twitter.com/awalibrary/status/1134536756148047872
 国債の利息を受取るのは富裕層で、貧困層が利子を負担するのです。
 年金を掛金より多く受取るのは富裕層で、貧困層が差額を負担します。
…… わが国の国債は、富裕層から借りて、貧困層に利息を負担させる。
https://twilog.org/awalibrary/search?word=%E6%9C%9D%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%94%9F&ao=a
 

匿名回答2号 No.2

 
…… 武田 邦彦×須田 慎一郎×居島 一平“トラ金トリオ”談論炸裂!
https://freshlive.tv/toranomonnews/268390
── 《真相深入り!虎ノ門ニュース 20190531 07:56-11:14 DHC》
 
http://q.hatena.ne.jp/1558380837#a1271571(No.4 20190529 18:00:29)
 

匿名回答4号 No.3

年金だけではなく、財政赤字を演出し放置して来たのは政府と官僚、政治家たちだ。その理由背景を考える事無く、ハイそうですかと言うわけにはいかない。その間、彼等は日本が世界の経済大国だ、平和だ、と大自慢して、国民に自民党と政権を支持する様に新聞テレビで言い続け、国民を騙し続けて来たではないか。要は、日本はただの敗戦国、外国資本の養豚場なのだよ。

匿名質問者

ありがとうございます。しかし、どうしようもないですね。

私の投稿はあいまいで済みません、政府が発表した年金財政というのは、基礎年金の部分なのか、厚生年金の部分なのか、両方なのか、きちんと把握してはいません。申し訳ないです。

官僚の人は、年金はどうなのでしょうか、共済組合の年金部分(健康保険部分でなくて)は、厚生年金と纏めたと思います(基礎年金もかもしれませんが、良く把握してません。すみません)。

2019/06/02 19:11:56
匿名回答5号 No.4

年金が危ないのじゃなく、年金の廃止じゃない?今まで払った分は少しかもだけど貰える。その代わりにベーシックインカムを導入?終身雇用の崩壊や消費税増税やらそういう方向に向けて動いているようにも思える。

匿名質問者

年金を廃止すれば、危ないとか関係ないですね。国としての、年金基金としての、年金負債が棒引きになるわけですから。
掛けた人がバカを見て終わりですね。

前の方が、日本は敗戦国なのだとおっしゃっていますが、戦時国債も紙切れになりましたが、買った国民がバカをみて、それで終わりとなりました。
昭和や令和の徳政令は、政府の借金を免除するものなのですね。昭和では、超インフレにより解決しましたが、令和では、はっきりと棒引きにするのかもしれませんね。僕たちは、逃げ遅れてしまいました。

2019/06/02 19:17:09
匿名質問者

質問者から

匿名質問者2019/06/02 19:37:28

質問文を編集しました。詳細はこちら

匿名回答6号 No.5

「経済的に力のある国なら」ありません。

匿名質問者

日本は、経済的に力のある国、ではありませんということですね。

2019/06/05 23:35:09
匿名回答7号 No.6

自民党の支持者に仕事を与えるために公共工事を存分に行い、そのために赤字国債を発行し続けてきたのだから、単に年金を国民に払いたくない&もっと年金負担額をたくさん払えと言いたいだけなのだと思います。庶民にツケを払わせたいだけのいつもの言説。

匿名質問者

ご指摘のとおりかもしれないですね。ありがとうございました。
自民党に投票したからいけないのかもしれないですが、
他の党に投票しても、基本的に問題先送りは間違いなかったと思います。

問題があることを自覚しているて、蓋をしているか、
問題があることを自覚も理解もしていないか、
そのどちらかだと思いました。

2019/06/05 23:37:50
匿名回答2号 No.7

…… よく分からないことを質問する権利がある。
 よく分からないことを回答する権利もある。
 よく分からないままに裁定する権利はない。
http://q.hatena.ne.jp/1556430814#a1271164(20190514 17:10:45)

匿名回答8号 No.8

ましたね
じゃなくて、「ました」でした

  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2019/06/01 21:57:19
    そんな単純な事情ならとっくに解決している。
    経済が理解できない人には理解できない。
  • 匿名回答3号
    匿名回答3号 2019/06/02 08:14:09
    本当に経済力があるなら、年金が危なくなる事もないだろうよ。
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2019/06/05 23:33:49
    ありがとうございます。
    年金制度は、若者が老人を支えるという仕組みで、要するに、「若年の方が老人よりも、未来永劫、人口が多いに決まっている」という前提で作った制度なのだろうと思います。厚生官僚が作った制度ですから、その程度でしょう(制度設計した厚生官僚が、将来を楽観してのいたかどうか、わかりません。ただ、自分はとっくに退官していると思っていたことは間違いないですね)。
    財政が悪くなったら、税金を投入すればよく、税金が足りないというなら、国債を発行すればいい筈です。お金をかけてきた国民へは、年金を終身で払うと約束しているものですから、国債の元利払いの約束と同じです。国債元本には、借り換えがありますが、年金支払い義務には借り換えができないですから、国債を発行するしかない筈です。
    結局、うちは経済力のない国だ、だから、踏み倒す、ということを、国が白状したようなものですね。
  • 匿名回答8号
    匿名回答8号 2019/06/08 02:27:42
    相互幇助?っていうのでしたっけ?
    今どきの人はそんな気持ちはなさそーと思いました。
    年金問題は、各国で問題になってますね。
    考えさせられる記事をありがとうございましたね(*´ー`)
  • 匿名回答9号
    匿名回答9号 2019/06/10 15:50:30
    国が無策とかそういう話じゃないんだよね。
    年金の制度上、少子化が進めばどうしたって、どんな国だってこうなる。
    年金だけじゃなく、医療費でもそう、働く人口が減るってのは、税収が減るってことでもある。
    先進国で「ほんとうの意味で」少子化を解決した国は存在しない。
    その多くは、移民などによって補填されたものだ。
    つまるところ、人というのは、昔のように抑圧された暮らしには戻れないし、
    個人主義に傾倒すれば、余暇の消費配分は家族や地域のためではなく、自分の為となろう。
    バブルの頃だって出生率は上がらなかったのに、政府が頑張って出生率が上がるわけがない。
    こういうのを、貧富で語ったりするのは何も見ていないし、ナンセンス。
    余暇の過ごし方が制限され、最低賃金も安く、所得が少ない田舎の方が、出生率が高い
    「大都市部で低く、地方都市で高い傾向」

    ちなみに、最低賃金云々もさ、国際競争にさらされて、人件費の安い「他国」が競争相手になってるのに、笑っちゃうよね。
    自給率の低いこの島国で、鎖国でもするかい?
    同じ品質で作られた他国製品と比べて、3倍の値がついた日本製を、頑張って買い支えるかい?
    シングルマザーの待遇改善を訴える意識の高い左翼様も、そんなこと絶対にしないよ。
    だからもう、移民受け入れでもしない限り、沈むのを見守るだけ。
    野党がやっても変わらない。
    だって、辻元とかびっくりしちゃってんだから。
  • 匿名回答10号
    匿名回答10号 2019/07/24 22:17:18
    国債発行による社会福祉はすでに数十年も行われ、総額は数百兆円以上になっています。
    これは政府による公共事業です。
    社会福祉に使われた数百兆円は社会福祉に関係する様々な産業やそれに従事する人々の収入となり、GDPを成長させ、社会全体に利益をもたらしています。
    GDPが成長すれば税収も増え、増えた税収で国債は償還され、財政赤字は解決されます。

    赤字財政が問題なっているのは税収が増えていないからです。税収が増えれば財政赤字は自然に解決されます。
    そして税収を増やすには、政府が国債を発行し、その金を使って公共事業を行うしかないのです。

    国債発行を財政赤字の原因と勘違いしている連中が、国債発行を減らせば財政赤字も解決されると勘違いし、間違った政策が行われてきたのがこの30年間です。

    年金が足りなければ政府は国債を発行して足りない分を補います。そして年金は生活費として消費され、多くの人々や企業の売り上げとなり、税収を増やし、その税収で国債は返済されます。
    年金が危ないというのは、年金の元になるお金がどのように生み出され、どのように社会の中で循環していくか理解していない人々の妄想です。



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