Debianにufwを入れて、incoming通信はすべて遮断するようにしました。加えてWimaxのお試しに加入して、プライベートIPアドレス経由での通信を行うようにしたので、仮想攻撃者としては使用しているIPアドレスを知り得ることができて、IPアドレスを入力してNmapなどで探りを入れたとしても、こちらのプライベートIPアドレスにNAPTを迂回してスキャンすることはできないはずです。
以前はルータでPPPoEを使用してネットに接続、無線LAN親機も3機ありサブPCやスマホを接続していましたが、今回はメインPCのみWimaxにだけ接続してネットをしています。セキュリティは以前より改善されたと思いますが、上の段落の解釈で合っているかどうか、あるいはこのような対策をしていてもクラッキングの可能性はあるのか、知りたいです。よろしくおねがいします。
以前回答差し上げた方ですね。
WiMAXを利用したなら接続し直すことでIPアドレスが変わると思うので、マシにはなったと思います。
しかし、クラッキングはIPアドレスを利用したものとは限りませんので、何らかのネット上のサービスを利用している限り、クラッキングの可能性はあると思います。
マイクロソフト アップル グーグルの OS及びWEBサービス
アマゾン フェイスブックの WEBサービスなどを 一つでも使用している限り
どんな対策をしても あなたの個人情報を 米国情報機関は保有しています。
米国の利害に関わらない限り ただ保有しているだけで
あなたの個人情報が米国人に検索されることも見られることも永遠にないですけど。
悪意のある隣接国人による 個人情報侵害を防止する方法として
個人情報を完全に流出しないようにする唯一の対策は
スマホによる通話ネット接続 PCインターネット接続を 止めることです。
回答ありがとうございます。ひとつ補足をしておくと、グーグルやフェイスブックには情報を抜き取られてもいいのですが、いわゆるネットストーカーと呼ばれる人たちに情報を抜き取られたりされたくないのです。ネット断ちもなかなかできないので、質問文に書いたような具体的な対策をしていますが、これが有効なのかお聞きしたい次第です。
以前回答差し上げた方ですね。
WiMAXを利用したなら接続し直すことでIPアドレスが変わると思うので、マシにはなったと思います。
しかし、クラッキングはIPアドレスを利用したものとは限りませんので、何らかのネット上のサービスを利用している限り、クラッキングの可能性はあると思います。
回答ありがとうございます。WimaxのIPアドレス割当はプライベートIPアドレス方式らしく、一つのグローバルIPアドレスを複数人で共有するかたちになっているので、Nmapなどで調査をしてこられてもNAPTの親側が対応してくれる…はずです。以前の光フレッツだと、IPアドレスを直打ちすればこちらのルータまで到達できていたので、これを回避できるようになったのは一つ改善できたのではないかと思っています。接続し直しでIPアドレスが切り替わるのは知りませんでした。ちょこちょこ再接続していればなおさら狙いにくくなると思います。
基本的にはヘンなところには行かないので大丈夫かとは思いますが、万が一どころか百も千もあるでしょうし、書籍を読み込むなどして知識を身に着けていこうと思います。おふたかたとも、回答ありがとうございました!
回答ありがとうございます。WimaxのIPアドレス割当はプライベートIPアドレス方式らしく、一つのグローバルIPアドレスを複数人で共有するかたちになっているので、Nmapなどで調査をしてこられてもNAPTの親側が対応してくれる…はずです。以前の光フレッツだと、IPアドレスを直打ちすればこちらのルータまで到達できていたので、これを回避できるようになったのは一つ改善できたのではないかと思っています。接続し直しでIPアドレスが切り替わるのは知りませんでした。ちょこちょこ再接続していればなおさら狙いにくくなると思います。
2019/07/11 18:19:01基本的にはヘンなところには行かないので大丈夫かとは思いますが、万が一どころか百も千もあるでしょうし、書籍を読み込むなどして知識を身に着けていこうと思います。おふたかたとも、回答ありがとうございました!