1.セカンド童貞は、童貞や素人童貞と違って、男性なら年齢関係なく誰でもなる可能性があり得るのでしょうか。人にもよるとは思われますが。
2.自分は「童貞オーラ=いじめられオーラ」とみなしやすいですが、これは間違いでしょうか。
3.セカンド童貞はバカにされやすい、見下されやすいという声も2〜3人くらいから聞いた事がありますが、鵜呑みにしない方が良いでしょうか。
タレントの宮迫 博之が、いままで読んだ本は、たった一冊だそうです。
── フランク/皆藤 幸蔵・訳《アンネの日記 ~ 光ほのかに 19560101 文藝春秋新社》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000JAZINA
Miyasako, Hiroyuki 19700331 大阪 /金光第一高校卒/YouTuber 実業家
/1989-2021 お笑いコンビ雨上がり決死隊/歌手・俳優・司会・声優……。
読書家として、彼を“セカンド童貞”と呼ぶなら、老若男女を問わず、
誰からもバカにされやすい、見下されやすい可能性は十分にあります。
わたしは小学校以来、少なくとも3000冊を購入し、1000冊は精読し、
7000冊もの書誌目録を管理しています。読まずに論評する人を軽蔑し、
読んだふりをする人とは語りませんが、書物以外の博識も尊重します。
すなわち、書物でなければ得られない知恵もあれば、書物だけでは
得られない体験も、それぞれ重要なのです。
たった一人の女性しか知らなくても、恋愛は語れるし、ドンファン
気取りで愛人に囲まれたり、遍歴の数々を出版した作家も大勢います。
夫婦においても“ひめごと”なので、そもそも論外の話題ですね。
「童貞」とか「セカンド童貞」とかはよくわかりませんが、バカにされたくない、見下されたくないなら筋トレをするといいですよ。
オーラなんて言う曖昧なものじゃなく、見た目そのものが変わります。
筋トレは一朝一夕で効果が現れるものではありません。
長い時間をかけた節制や努力が必要です。
そういう意味では、adlibさんの「積み重ねた読書により得た知識や見識」に、通じるものがあると思います。
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