私のすね毛には10円ハゲのような不毛地帯が存在します。場所は膝小僧の中心点の50ミリほど下部のちょい外側にずれた位置にクレーター状で500玉くらいのサイズで存在します(最近気付きました)。左右の足とも同じ位置と大きさの不毛地帯なので昔怪我や火傷でそうなったということは考えられません。
膝小僧中心とその半球エリアにおいてはまだ毛長は短いもののまだ生えてるんです。ところがそこから50ミリ下がるといきなり毛穴はあっても毛根自体欠落してそうな円状地域が確実にあるのです。これは解剖学的に一定の普遍性があるものなのかどうかお聞きしたい。くだらないネタですが、足の小指の関節が3っつの人もいるらしくそういった解剖学的な興味で質問します。ちなみに当方プロフは乾いた耳垢で古モンゴロイドの顔立ちを自認し、比較的毛深い体質です。
ケガの痕だね。
私にも幾つかある。
何時ぶつけたかは忘れたが、色も濃くなってるし、いつかぶつけて苦労した記憶もあるし、たぶん自分でぶつけたんだろう。
喉元過ぎれば・・・だからね。
回答ありがとうございます
怪我じゃないんですよ。質問文にも書きましたが、左右同じ位置と大きさで、あたかもUFOの着陸跡の如く存在するのです。ですから解剖学的遺伝的形質以外に考えられないのです。自分以外の他人で何人くらい確認できるのか?同種の研究はどうでも良すぎて普通には存在し得ないだろうと、「はてな向き」だと思い、質問立てした次第です。
遺伝だと左右対称にはならない例が多い。
けれども全くあり得ないとするのもちょっともになる。
動物の身体はほとんど左右対称に作られているけど、遙か数千万年くらい前の進化の元になった生物の何らかの器官の痕跡かもしれないね。
進化の海のロマンに溺れそうだ。