僕自身精神障害者です。仕事も続かないしボランティアで(コンピュータの修理はできるので)「えーギョーの一環」と自分に言い聞かせて毎週参加します。
めちゃくちゃ行きたくない時もあります。別にいかなくても誰にも怒られません。ただ「お前の唯一の社会との接点だろ」と言い聞かせていきます。会長が杜撰だなと思うこともあります。あきらかに社会通念状おかしなことだろということもあります。
精神科デイケアというのがあるのでそれも社会との接点にしたことがありますが、大体「n時からの間(きちがいのみなさんは)この柵の外に出ないでください」と言われてる気がして、しかもお金を出してる!いまいち続きません。
健全で地方でも作りやすい社会との接点なにかありますか?お料理教室的なものとかかな?
youtubeどうでしょうか?
ジャンクパソコンの修理動画は結構見ます。
動画のいいところは編集できること。ゆっくり時間をかけて、自分の表現したいように編集することが出来ます。
ここで教えてくれたらフォローして高評価してコメント入れますよ。
社会との接点 と言う事を理解されてるのは良い事です。
様々なタイプの社会的排除にある人にとって、 本当に必要な事は、治療的、あるいは教育的処置よりはむしろ、 居場所 の確保であるからです。
会長が杜撰だなと思うこともあります。あきらかに社会通念状おかしなことだろということもあります。
そう思っているならば、あなたがそういう場を主催してはどうでしょうか
https://www.ibaraki-welfare.or.jp/home/wp-content/uploads/2020/0...
100万円をそういう風に使ってはどうでしょうか
ですよね!
あーゆーのは批判8割だと思って「メンタル鍛えるトレーニングの一環」と割り切ってやるしかなさそうですよね。とは言え削られるのは事実でしょうから、私が好意的なコメントを入れますよ。
重隅コメントも多いですが、俺のほうが詳しい、というマウンティングコメントもありますよね。でも、技術系の動画って、視聴者のレベルに応じた需要があると思うのです。詳しい人は、初歩的な説明を不要と思いますし、逆に初心者なら、そこは飛ばさないで説明してほしいって思うし。
確かに、前に同じ大学の(私は情報ですが)電気の友人にC言語を教えてみたいなのでjavaだったかな?#include std.hっていうのはっていうので、「おまじないってみんな教えるけど hはヘッダーで stdはスタンダードioライブラリそれをincludeするんだよ」と説明したら めちゃくちゃよろこんでましたので そういう路線なら ありかも!