昭和世代鼻たれ小僧のアナログオーディオハック的遊びを募集します。



1.(初級幼稚園時)レコードの回転数を変えて楽しむ
2.(中級幼稚園時)ドーナツ盤の中心をずらしたまま再生し四次元サウンド
3.(中学生時)カセットテープのハーフを分解し、テープ面を裏側にして又戻して、再生。逆回転だよーん
4.(高校生時)ステレオヘッドフォンジャックを中途半端な深さで差し込むことにより、左右逆相マッチング生じさせ、ボーカルキャンセルのカラオケ作りだよーん
5.ラジカセで二台同時に同じ曲を再生、間に寝転んで、シミュレーションステレオだよーん

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  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2023/06/18 06:50:05

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  • id:miharaseihyou
    昭和と言ってもカセットの時代には既にステレオだったから、アナログそのものが少なかった。
    当時はカセット使ってエアチェックしてダビングして・・・って感じでウオークマンとかが流行ったね。
  • id:minminjp2001
    カセットはアナログ機器でしょう。ソニーやフィリップスのDACなんてのもありましたが、結局AD・DAコンバーター頼みの品質だから値段相応に音がいいわけではなかった、という廻りの評価でした。
  • id:miharaseihyou
    ああごめん。
    疑似ステレオの処でモノラルと勘違いしていた。
    と言っても、その手の遊びでは、簡易イコライザ使ってサブウーファー付けたりリアスピーカー使って疑似4チャンネルとか、遊びと言えるかどうか・・。

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