匿名質問者

光視症は、飛蚊症と違うみたいですね。網膜から水晶体が剥がれるときに起きるというのですけど。硝子体は網膜に接していますけど・・・。水晶体もその円周部分が網膜とくっついているのでしょうか?

「網膜が水晶体から剥がれるときに、容易に剥がれず、硝子体が揺れてしまって網膜に刺激が与えられる、、それが光視症の原因」とのことです。

●「くっついているから、剥がれるという事象がおきる」のですね。この解釈でよろしいでしょうか?

●本来は接しているだけで、くっついてはいないのでしょうか。接しているだけというのが本来で、くっついたりするのはまずいのでしょうか(何かべとべとしてきて、くっついてしまう、、などの事態かも???)。
  ・・・毛様帯から毛様小帯が何本も出てきて、
     これによって、水晶体が位置が固定されて
     繋がっていると思われます。
     だから、網膜は水晶体には
     くっつくどころか触れてすらいないのが
     本来のように、想うのです。

     
●光視症は、この「くっついている」状態がすべて解消されて、はじめて消えるのでしょうか?

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  • 終了:2023/06/10 22:00:07

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