大手で志望先の業界の企業から夏インターンの補欠合格をいただきました。
しかし他社のインターン参加表明希望期限との重なりもあり、今回は見送ることにしました。
ストレート合格貰って当然だ!というような自信はなくむしろ補欠合格頂けて光栄、という認識なのですがどこか引っかかりを覚えてしまいます。
・補欠合格は唾つけとこって最終面接まで来た人全員に渡すようなものであるのか?
・ただただ、順番的にボーダーの少し下の人数人になったのか?
当然、後者であり企業も興味のない人材に補欠とはいえ合格出さないだろうとは思います。
が、補欠合格の言い渡しは企業側が負う責任が無いため少しモヤっとしてしまいます。期待させやがって...みたいな
自分を納得させることが出来るようなロジックは無いものでしょうか?よろしくお願いいたします!
記事ありがとうございます!読みました!
概ねそうだよなぁ....みたいに感じました。
その企業の夏インターンの面接スケジュールが比較的遅く、最終面接で私以外の受験者全員が既に他のインターン参加するので今回は残念ながら....と話していたこともあり、より期待値を感じてしまうのが辛かったんですよ....(愚痴) けど私もこの夏一つは長期インターン参加しとかないと不安だし
本選考こそは通れるように頑張りたいと思います!ご回答ありがとうございました!