スタイルシートについての質問です。

CSSエディタにソースを汚されるのが嫌なので

EmEditorによる強調表示を利用して作成しています。

最悪メモ帳やviでも何とかできるようにインデントを行っています。

管理は

　インデント

　分かり易いID,Classネーミング

　@includeを利用した共通部分の統一

という古風な管理スタイルです。

自分は基本的に普通のエディタでゴリゴリ書いちゃうのですが、以前はこのソフトを使っていたことがあります。

軽いしプロパティなどもあまり悩まずに設定できるので非常に便利ですよ。

CSSファイルの作成はお恥ずかしながら、基本的に1枚のファイルに全ての定義をぶち込んでしまうタイプですが、そのファイル中で上部は全体定義、中部はレイアウト定義、下部は個別定義という風に分けて書くようにしています（だんだんとゴチャゴチャしてくるのでそれぞれ別ファイルにして@importした方が良いと思いますが）。

私はCSSファイルに関してはDreamweaverを使っています。

載せたサイトよりも旧バージョンになりますが、

それでもなんら困ることはなく、スムーズに使えていますよ。

CSS作成にも時間がかかりませんし、

私としては使い勝手のいいソフトです。

FirefoxのプラグインにWebDeveloperというのがあります(URL)。これはいろいろな機能があるのですが、そのなかに開いてるページのCSSを編集する機能があって、変更がリアルタイムに表示に反映されます。

これを使うと実際の画面を見ながらcssの修正が可能です。実際に修正を反映するには、cssを保存し直してサーバに反映させる必要があります。

私は別ファイルに作成しました。ビルダーなら簡単に作成出来ます。

あとはメモ帳で開いて、フォントの色を変更したりしました。

Dreamweaverなどで作成してCSSファイルに外部出力します。

そして、どこをどのように変化させる物なのかをコメントをちゃんと記入します。ここが重要で、後から見たときに何であったかというのは結構覚えていないようで流用したいときに大変くろうする覚えが多数あって、何度も繰り返しようやくコメントをちゃんと記入するようになってからは、流用やその他時間がたってからの再編集なども楽になりました。

コメント自体はなるべく一つ一つにつけて、できれば詳細に書くことを心がけます。

私はベースとなるcssファイルを作って、サイトを作った場合必要なものだけ置いて、あとは削除するという感じで使ってます。

作り方は、メモ帳で直接手打ちして作りました。

フォントで言えば、

.font14_red_140

{font-size:87.5%;

color: red;

line-height:140%;}

のように、１ピクセルごとに数種類作って、どんなサイトを作る際にも統一して使えるようにしてます。

HTML/CSSの作成にStyleNoteを使用しています。

CSSコード内のクラスやIDが左メニューに一覧表示され、ダブルクリックで該当するCSSコードにポインタが落ちる機能もあります。

MovableTypeのCSSコード編集や、CSSテンプレート作成時には非常に役立っています。

CSSの色を変更したい場合にもカラーコードを視覚から選択できるので、色使いを細かく使いたい時は重宝しますね。

このツールはHTML機能も豊富にあり、DWよりも圧倒的に動作が軽快なので、お気に入りです。

Adobe Goliveです。

CSSはid,class,エレメント等でソート可能です。

URLの一番上の画像がちいさいですが、ＣＳＳ管理の所です。